冨田のひとり言  2020年 3月

オーバーシュートが起こった時どうするか?

オーバーシュート

 

これを聞いて

 

何をイメージするでしょうか?

 

 

サッカーのテクニックじゃないですよ()・・・

 

 

おそらく

 

新型コロナウイルスの感染が大きく広がることを

 

イメージするのではないでしょうか?

 

 

そうですね。

 

 

最近よくニュースなんかで話題になる言葉です。

 

 

ただ、これ、僕らの中で

 

「オーバーシュート」というと

 

相場用語の一つでもあります。

 

 

僕らトレーダーは

 

このオーバーシュートという言葉を聞くと

 

そう思います。

 

 

意味は簡単に言えば

 

行き過ぎること

 

ですね。

 

 

株価の行き過ぎです。

 

 

需給バランスが崩れて

 

行き過ぎることです。

 

 

今回でいえば

 

大暴落的な行き過ぎですね。

 

 

話をコロナに戻します。

 

 

では、コロナのオーバーシュートは

 

日本で起こるのでしょうか?

 

 

これはどうなるかわかりません。

 

 

というのは予想しても仕方ないからです。

 

 

僕ら素人がどうのこうの予想してもなかなか当たらないとは思います。

 

 

で、

 

僕らトレーダーはこのオーバーシュートに備えてどうするのか?

 

 

を考えてトレードすることになります。

 

 

考え方はざっくり考えて二つ。

 

 

1、オーバーシュートが起こらない。

相場はそれなりに動く

 

 

2、オーバーシュートが起こる。

相場は大きく下に動く可能性あり。

 

 

ということは

 

ポジション的には

 

買いか売りかどちらの方が良いでしょうか?

 

 

売りですね。

 

 

ですので

 

今は、戻り気味の相場ですが、

 

今の相場はまだまだ下げ途中であることを念頭に置き、

 

 

次の下げを充分考えておくようにしなけれなりません。

 

 

戦略としては

 

どうしても買いたい方は

 

「上がってから買う」

 

のではなく

 

下げ止まり、上がるところ

 

をあくまでも短期でサクサクっと!

 

 

売りたい方は

 

上がってきてから下げる時

 

を狙って売る!

 

ですね。

 

 

相場はまだまだ底打ちしていない。」

 

 

と僕は思っています。

 

 

次の下げ

 

 

そろそろ気を付けてくださいね

 

 

 

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 2020年3月30日

●●線に注目!

今週の相場ですが、

 

まずは、先週の日経平均株価を観てみましょう。

 

 

先週の週足は陽線でしたね。

 

 

今回の暴落後、初めてのこととなります。

 

 

では、このまま上げていくのか・・・?

 

 

ポイントはどこか・・・?

 

 

日足を観てください。

 

 

日足の25日移動平均線を観てください。

 

 

株価が近づいてきました。

 

 

この25日線を上に抜けるか抜けないかがポイントになります。

 

 

上に抜けてくれば、今回の下げ相場は一旦落ち着くことになります。

 

 

ただ、どうでしょう。

 

 

上に抜け、落ち着いたので買っていくよりは

 

上に抜けたのがダマシになって

 

25日線を割り込んだところで

 

「売る(空売り)」

 

方が良いかなとは思っています。

 

 

そうなれば

 

再び、1800016000円と下げる展開になりますね。

 

 

もちろん、25日線を上に抜けなかったら

 

下げる展開になります。

 

 

ということで、今日からは25日線注目したいですね。

 

 

あと

 

今日は30日。

 

月末です。

 

 

月末ということは

 

3月の月足が完成し、4月の月足が出てきます。

 

 

ですので

 

月足で相場が動いてきそうなので

 

月足も注目ですね。

 

 

 

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 2020年3月30日

2020年~2024年に底打ちか?

今日から3連休ですが

 

いかがお過ごしでしょうか。

 

 

不要不急の外出を控えなさい

 

ということですが、

 

家の中に居ますと

 

どうしてもいろいろストレスもかかりますよね。

 

 

ストレス発散のために

 

僕は近所の京都御所の中を走るのが定番

 

 

約4キロのコースです(自分で勝手にコースを作っています)。

 

 

普段マスクをつけていますと

 

どうしても呼吸が小さくなりがちですね。

 

 

そんな時

 

ランニングをすれば

 

大きく呼吸をすることができるので

 

すごく気持ちいいですし

 

また、頭の中がすっきりして

 

元気になりますね。

 

 

さて、

 

株式市場ですが、

 

今後どうなっていくのでしょうか?

 

 

専門家やアナリスト達がいろんなことを言っていますが

 

僕の考えは

 

おそらく

 

リーマンショック時以上の不景気

 

を折り込んだ相場になっていくと思っています。

 

 

ここで注意してほしいのは

 

このような予測ですが、

 

「必ずそうなるとは言っていない」

 

点です。

 

 

そういうシナリオを用意しているだけ

 

ということです。

 

 

ですので、

 

そこまで景気が悪化しなかったら

 

それはそれですごくいいことだと思っています。

 

 

僕も景気は良いほうが良いですし、

 

経済として株価は上がっていった方が良いと思っています。

 

 

このあたり

 

みなさんには勘違いしてほしくないところです。

 

 

僕は

 

「相場が下がってほしい」

とか

「景気が悪くなってほしい」

とか

 

願っていっているのではなく

 

巷の楽観論をうのみにしてほしくない想い

 

から

 

このようなことをずっと言い続けています。

 

 

僕の下げ予測を

 

不快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが

 

このような想いからコメントしているということで

 

ご理解してもらえたら・・・と思います。

 

 

さて、相場ですが、

 

今回まだその不景気を折り込んでいないと思いますので

 

底はまだまだ見えないと考えます。

 

 

では、いつ底を打つって上昇へ転ずるのか?

 

 

シナリオは二つ。

 

 

一つ目は長引くシナリオです。

 

 

その場合は、

 

20232024年当たり

 

 

あと3,4年後。

 

 

もう一つは短いシナリオです。

 

 

その場合は

 

早くても2021になると思っています。

 

 

ですので、

 

いづれにしても

 

もう一段安があると思っています。

 

 

僕自身、ネットトレーダーとしては

 

2000年以降のITバブル崩壊

 

2007年のサブプライム問題から始まったリーマンショック

 

この2回の長期下降相場を経験しています。

 

 

その時の状況を思い出しながら

 

いろいろ考えていきたいと思っています。

 

 

今頭の中にあるのはリーマンショック時。

 

 

チャートを観ますと、

 

2007年から下げ、ずっと2008年も下げ続けているように見えますが

 

2008年に一旦数か月戻っているんですよね・・・

 

 

その後リーマンショック。

 

 

この戻りが必ずあるはず。

 

 

今回の暴落で売りそびれた人

 

今回の暴落で空売りしそこなった人

 

 

この戻りがあると思いますので、

 

ここが次のポイントかなと思っています。

 

 

 

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 2020年3月20日

そろそろ買いたいんですが・・・

弱いですね・・・

 

相場

 

ほんとうに弱いです。

 

 

一瞬、買われても

 

すぐに売られてしまう・・・

 

 

どこまで下がるか?

 

 

株式市場ではこの話題になりますが、

 

まあ、常識的に考えますと

 

下がっても15000くらいということになると思いますし、

 

そのくらいの予想をする方々が最近増えてきました。

 

 

15000円でも結構下げることにはなるんですが・・・

 

 

ただ、僕の今時点の予測は

 

ズバリ10000円前後です。

 

 

10000円です。

 

 

「今年中に有ってもいいかな」

 

と思っています。

 

 

今日、僕の大学の後輩が

 

「今、株が下がっているから、僕のお小遣いを株で・・・」

 

と言っていました。

 

 

ということはどういうことでしょうか?

 

 

そうです。

 

 

素人がそろそろ買いたくなってきているということです。

 

 

ということは・・・

 

 

まだまだ下げますね。

 

 

みんなそう悲観で買いたくなくなった時が買い場です。

 

 

セリリングクライマックス!

 

 

史上最大のクライマックスです。

 

 

数日間に

 

NYダウ5000ドルくらいでしょうか。

 

 

日経平均は3000円~4000くらいでしょうか。

 

 

そこが底です。

 

 

長期トレードとしては・・・

 

 

僕はまだ買いません

 

 

 

10000円まで我慢します。

 

 

 

 

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 2020年3月17日

2997ドル安!

 

NYはまたまた下げてきましたね。

 

 

このあたりは

 

予測していたとはいえ

 

やはり驚きです。

 

 

で、

 

本日はどうしていけばいいでしょうか?

 

 

日本も大きく下げそうなので

 

「よし、成り行きで空売りだ!」

 

これだめですよ。

 

 

本日の相場は

 

NYの大幅安を折り込んで始まりますので

 

寄り付きは安いはずです。

 

 

しかも極端に安いはずです。

 

 

ということは・・・

 

そうですね。

 

 

寄った後は一旦戻るものが多くなります。

 

 

ということは・・・

 

寄り付きで買いですね。

 

 

「え!買い?」

 

そうです。

 

一旦戻りますので買いになります。

 

 

ただ、この買いは

 

下げすぎたことによる戻りの買いなので

 

長続きしない可能性があります。

 

 

一旦上がった後は

 

本日中に下げてくるものもあります。

 

 

ですので

 

早めに仕切るという前提での買いとなりますね。

 

 

「いや~やっぱり買うのは怖い。」

 

 

という方は

 

寄り付いた後

 

戻ったところを売りですね。

 

 

今の相場

 

日中の値動きの幅が大きいです。

 

 

こんな時は

 

日中に仕掛け日中に仕切るデイトレが非常に有効ですね。

 

 

今日仕掛ける銘柄

 

今から探したいと思います。

 

 

 

PS

 

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 2020年3月17日

今日は買いで・・・

2997ドル安!

 

NYはまたまた下げてきましたね。

 

 

このあたりは

 

予測していたとはいえ

 

やはり驚きです。

 

 

で、

 

本日はどうしていけばいいでしょうか?

 

 

日本も大きく下げそうなので

 

「よし、成り行きで空売りだ!」

 

これだめですよ。

 

 

本日の相場は

 

NYの大幅安を折り込んで始まりますので

 

寄り付きは安いはずです。

 

 

しかも極端に安いはずです。

 

 

ということは・・・

 

そうですね。

 

 

寄った後は一旦戻るものが多くなります。

 

 

ということは・・・

 

寄り付きで買いですね。

 

 

「え!買い?」

 

そうです。

 

一旦戻りますので買いになります。

 

 

ただ、この買いは

 

下げすぎたことによる戻りの買いなので

 

長続きしない可能性があります。

 

 

一旦上がった後は

 

本日中に下げてくるものもあります。

 

 

ですので

 

早めに仕切るという前提での買いとなりますね。

 

 

「いや~やっぱり買うのは怖い。」

 

 

という方は

 

寄り付いた後

 

戻ったところを売りですね。

 

 

今の相場

 

日中の値動きの幅が大きいです。

 

 

こんな時は

 

日中に仕掛け日中に仕切るデイトレが非常に有効ですね。

 

 

今日仕掛ける銘柄

 

今から探したいと思います。

 

 

 

PS

 

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 2020年3月17日

明日は売りで・・・

明日の相場ですが

 

どのように考えているでしょうか?

 

 

まずは反発して始まると思います。

 

 

ということは

 

「金曜日が底か!」

 

「よし、安くなった銘柄を仕込むぞ!」

 

 

ちょっと待ってください。

 

 

明日以降も引き続き売ってください。

 

 

「まだ売るの?」

 

「もうそろそろ底じゃないのかな。。。」

 

「有名なナリストや有名な先生たちもそろそろ買い場とも言ってるし・・・」

 

「もういいでしょう。とにかく安い銘柄があれば買いたいんです。」

 

 

でも、僕はまだまだ買いではないと思っています。

 

 

理由は日経平均株価の月足を観てください。

 

 

10000円以下の時から始まったアベノミクス

 

 

24000円まで行きました。

 

 

今いくらでしょうか?

 

 

17000円です。

 

 

まだまだ下げは始まったばかり

 

下がありますね。

 

 

「じゃあ~明日からガンガン売っていいんですね?!」

 

「ちょっと待ってください。」

 

「なんでそう単純なんですか?」

 

「すぐに売れとも言っていません()

 

 

戻ったところを上手に売るのです。

 

 

戻って、それ以上上がらないところを確認して売る。

 

 

戻ってから下げるところを売る。

 

 

これが基本スタンスです。

 

 

明日についていえば・・・

 

朝寄り付いて、

 

下げるのであれば売り。

 

 

寄り付き後

 

上がっていくなら見送りで、

 

上げどまったところで売り。

 

 

というシナリオを考えています。

 

 

要は買うシナリオはないということになります。

 

 

では

 

どうなったら買いのシナリオを画くのか?

 

 

それについては

 

またその時期が来たらコメントしたいと思います。

 

 

とにかく今は

 

まだまだ売りポジションですね。

 

 

特にデイトレ

 

上がったものを売っておけば

 

ずるッと下げますので()

 

 

明日は高く始まります。

 

 

つられて買わないように・・・

 

 

 

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 2020年3月15日

次は15000円になったら買います!

いや~すさまじいですね。

 

 

3月9日のブログでお話ししましたが

 

2000ドル安2000円安

 

現実となりましたね。

 

 

本日の日経平均は上げ下げ往復で

 

2000円以上です。

 

 

あと

 

5000ドル安、5000円安のお話もしましたが、

 

まさか~

 

そのまさかは

 

まだ起こる可能性があります。

 

 

巷では

 

「そろそろ底か・・・」

 

「株は安い時に買え。」

 

「相場はいつもこのような危機を乗り越えてきた・・・」

 

とうのコメントが見受けられますが

 

まだまだですよ!

 

 

安易に飛び込んではいけません

 

 

もう一回くらい大きく下げそうです。

 

そこが底か!

 

 

日経平均でいうと

 

15000円前後です

 

 

15000円までは

 

あと

 

2000円、3000円くらいありますね。

 

すぐですね(()

 

 

2000円、3000円くらい三日もあれば下がりますね・・・

 

 

どうです?

 

麻痺してきましたか?

 

 

1000円前後の上げ下げですよ!

 

 

本当は無茶苦茶すごいんですよ?

 

 

でも、もう麻痺してますね。

 

 

もうビビらなくなってきていないですか?

 

 

そうです。

 

 

今市場では

 

これが当たり前になっています。

 

 

多くの人たちがそう思っています。

 

 

AIトレードも想像つかない状況なのではないでしょうか?

 

 

計算ができません。

 

 

ということはどういうことになるかといいますと

 

このくらいは平気で上げ下げする状態になっているということです。

 

 

桁が一つ増えていますね。

 

 

ですので

 

トレードする際には

 

いつもより資金を少なくする必要があります。

 

 

それでも十分利益が乗るからです。

 

 

もちろんロスカットも小さく済みます。

 

 

あとは

 

麻痺していますし

 

上も下も

 

行ってこい!の相場になっていますので

 

まだまだ信じられないこと

 

起こる可能性がありそうです。

 

2020年3月13日

まだまだ下げは始まったばかり・・・

相場の周期は10年~12

 

これは

201911月に出版いたしました

株の「カラ売り」で堅実に稼ぐ! 7つの最強チャートパターン

でも触れていますが

 

株式市場の大きな流れになります。

 

日経平均株価の

直近の天井は201810

 

2020年になっても

その高値を上に抜けることができませんでした。

 

その2018年の11年前となるのが

2007年です。

 

その後の2008年に

みなさんの記憶に強烈に残っている

いわゆるリーマンショックが起こりましたね。

 

2007年の11年前にも天井があり

それが1996年です。

 

となると

2020年に

2018年の高値を上に抜ける可能性は低かった

となりますね。

 

ということで、昨年あたりから

僕は空売りを今のうちに学びましょうと

ずっとお話していました。

 

その時に学ばれていた方々・・・

 

今回の大暴落

うまく取れたようです。

 

売り目線だった方々からは

多くのメールをいただきました

 

今日は反発しました。

 

ここから上に行くならば

戻り売りの展開に・・・

 

19000円を下回れば

更なる下げ加速も考えられますね。

 

 

このような下降相場を受けて、

今回は

 

コロナウィルスが心配でリアル講座はちょっと・・・

でも、このご時世、空売りはぜひ学びたい!

 

そんな方のための

巣ごもり空売りオンライン講座の開催のお知らせです!

 

 

「新!株は大暴落の時こそ稼げる講座」

 

 

ご興味のない方は

スルーお願いします。

 

 

 

以下

カリキュラムです。

 

 

カリキュラム

 

●株で稼ぐための考え方

 

・株は儲かるものではなく、稼ぐものである

・あなたのトレードの目的は?

・株価の決定要因とは?

・トレード期間は?

・どこの証券会社を使うのか?

・どの市場の銘柄を売買するのか?

・空売りする株の価格帯は●●のほうがいい!

・低位株は空売りしていいの?

・位株を売るコツとは?

・下がる株を空売りする方法とは?

 

 

 

 

●大局的相場(全体相場)の見方

 

・全体相場と個別銘柄の関係

・買いポジション売りポジションとは?

 

 

 

●相場サイクル論

 

株式相場には下記のような上げ下げのサイクルがある。

 

・10年~12年(長期トレードで重要)

・●年~●年

・●ケ月~●ケ月

・●十日~●十日

・●日~●日

 

長期サイクルから短期サイクルまでを知ることにより

どの月に仕掛けるのか?

どの週に仕掛けるのか?

いつ仕掛けるのか?

がわかるようになります。

 

また

どの月に仕切るのか?

どの週に仕切るのか?

いつ仕切るのか?

がわかるようになります。

 

空売りを仕掛けるとき仕切るときの

日柄を考えていきます。

 

安値の基準はどこなのか?

高値の基準はどこなのか?

 

 

 

●信用取引

・メリットだらけの信用取引

・これだけは最低知っておこう信用取引の仕組み

・どんな銘柄が信用取引できるのか?

・これさえ守れば信用取引はこわくない

 

 

 

 

■チャートの基本

 

●ろうそく足とは?

 

・ろうそく足の作成方法(始値、終値、高値、安値)

・日足とは?

・陽線、陰線、寄引同時線、十字線とは?

・ろうそく足の形はどこまで細かく見ればいいのか?

 

 

 

●移動平均線とは?

 

・移動平均線の作成方法

・移動平均線の見方、使い方

・25日線の使い方

・75日線の使い方

・移動平均線を株価が●●で空売り

・移動平均線を株価が●●で買い

 

 

 

●冨田流グランビルの法則の使い方考え方

 

・株価と移動平均線の関係から下降上昇をとらえる

・グランビルの法則の三つの空売りポイント!

・冨田流グランビルの法則利用法

・良い仕掛けポイント悪い仕掛けポイントの見分け方とは?

・移動平均線どうしのグランビルの法則とは?

・必勝パターン!鳥のくちばし型、三日月型とは?

・知っておきたい!ダマされない!くちばし三日月7つのパターン

・おなじみの鳥のくちばし型、三日月型にはいろんな形がある。

・中長期線のきれいな形とは?

・週足の鳥のくちばし型、三日月型は日足月足と違う?

 

 

 

●週足月足とは?

 

日足だけで物事を判断するな!

 

日単位の短期的視点だけではなく、

週月単位の中長期的視点も加えてチャートを見る。

 

・週足月足の作成方法

・週足月足の意味とは?

・週足月足の効果的な使い方は?

・週足月足の移動平均線の期間は?

 

・日足週足月足から導かれる

ベストな仕掛けポイントとは?

ベターな仕掛けポイントとは?

ベターではないがNGでもない仕掛ケポイントとは?

NGの仕掛けポイントとは?

 

原則は

週足月足中長期線の下に株価が位置する時が

日足の空売り仕掛けの局面となりますが、

週足月足中長期線の上に株価が位置していても

日足の空売り仕掛けの局面になる場合とは?

 

・週足月足を観ての日足の伸びしろの可能性とは?

 

 

 

●注文方法

 

仕掛け、仕切りの際の有効的な注文方法とは?

 

・成行

・指値

・逆指値

・それぞれの注文のメリットデメリットは?

・仕掛けは指値、仕切りは成行!

・仕掛ける適正株数は?資金は?

・注文の有効期間は引き延ばすな!

・仕掛けとロスカットで使う逆指値は異なる

・逆指値注文は必ず使え!

・使うとトレード成績が安定するたった一つの理由

・応用的な注文方法を使えるようになる

・仕掛けから仕切りまでの注文をセッティングする

・通常指値で注文を出してはいけない理由とは?

 

 

 

●仕掛け方のいろいろ

 

・指値で仕掛ける局面と逆指値で仕掛ける局面を使い分けよう!

・空を付けた後の仕掛け方考え方は?

・分足を使って仕掛ける方法(日中の値動きを見ながら仕掛けよう!)

~日足レベルでは仕掛けが難しくなった時に使用~

・単なる逆指値注文や指値注文からの脱却

・値動きの激しい銘柄に乗る方法とは?また、その注意点とは?

 

 

 

・●線の下(その時のひげの長さは?値幅は?)

・過去10日間のろうそく足を確認しろ!

・意味のある足とは?

・チャート上のろうそく足の中でキーとなる足を探せ!

・意味のある足を利用して仕掛けたり仕切ったりする方法とは?

 

 

 

●ロスカット(損切り)のポイント

~負けを小さくし(ロスカット)~

~資金をコントロールするための方法を伝授~

 

・前日高値を見よ!なぜ前日高値にこだわるのか?

~ろうそく足の高値安値の意味とは?~

 

・ツーバック法とは?二日前の足に注目

・スリーバック法とは?三日前の足に注目

・25日移動平均で仕切る法とそのメリットとデメリットとは?

・75日移動平均で仕切る法とそのメリットとデメリットとは?

・25日を使うときはどのような局面か?

・75日を使うときはどのような局面か?

 

 

 

●目標設定

~どこまで下がったら利益確定をするのか?~

 

・移動平均線と株価が●●のところ

・トレンドラインから導かれる●●ライン

・●値と●値を結んだライン

・心理的支持ライン

・ジグザクの直近の谷

・価格帯別売買高の●●のところ

~●●が密集しているところ~

・移動平均線(週足月足)を観よ!

・あなたの目標高すぎます!目標は●%!

 

 

 

●目標まで行かない時の仕切り方

~目標まで下げず、

下降途中で下げ止まった場合の利益確定~

 

・どうなったら「下げ止まった」と判断するのか?

(下げ止まりの定義)

・前日高値

・ツーバック

・スリーバック

・移動平均線

・心理的支持

 

 

 

●波動理論(三段上げ三段下げ)

 

株は三回上がって三回下がるという習性を利用する

 

・上昇相場時と下降相場時の三段上げ下げは同じ?!

・下降相場時の三段上げ後を狙え!

・三段上げ下げが不明なチャートはどうすればいいのか?

・三段上げ後の対処法は?

・天井圏、二番天井圏、下降開始局面での対処法とは?

 

 

 

●移動平均線を使わず、トレンドを把握しよう!

 

移動平均線がなくても、ろうそく足だけで上昇・下降をとらえられる

 

・高値が●●で安値が●●であれば上昇、その逆は下降

 

 

 

●抵抗理論

 

・抵抗線、抵抗帯

ある一定の価格(価格帯)まで上がれば、売られ、

ある一定の価格(価格帯)まで上がれば、買われなくなる線や価格帯があり、それを抵抗線、抵抗帯という。

 

・抵抗にはラインだけではなく「帯」がある

・「帯」をとらえていき、抵抗をゾーンとしてとらえる

 

・そのライン正しいですが?

ただ単に線を引くだけではない真の線や帯の見つけ方は?

 

・トレンドライン(上昇時)

ある一定の価格(価格帯)まで下がれば、買われ、

ある一定の価格(価格帯)まで下がれば、売られなくなる線や価格帯があり

それをトレンドライン、トレンド帯という

 

・そのライン正しいですか?

・ただ単に線を引くだけではない

・真のトレンドラインや帯の見つけ方は?

・ラインの上達法はラインを引きまくること

 

★あなたの引いたラインを添削します

紙に書いたラインを持ってきてください

 

 

 

●ブレイクダウン、トレンド転換(上昇終了時)

 

・横ばいから下へ(ブレイクダウン)、上昇から下へ(トレンド転換)

示唆するサインで下げ止まりの終わりを示し、

うまくいけば大きく下げるので、空売りの絶好ポイントになる!

 

・ダマされないブレイクダウン&トレンド転換とは?

●強い支持線(帯)と弱い支持線(帯)の見分け方

 

・支持には強い時と弱い時があり、

弱い時には割り込むと急落や暴落が起こりやすくなる

 

★ブレイクダウンしやすいラインとは?

・●●ラインに当たる

・支持の期間が●●

・●●の坊主

・移動平均線とラインの位置は?

・ろうそく足が移動平均線の●なのに上に伸びていかない時は?

・●●を埋める動き

・●●を伴った陽線

・トレンド転換が売りになる局面とは?

・ブレイクダウン、トレンド転換の空売りで気を付けるべきこととは?

 

 

 

 

●大天井で売る方法

 

・ハの字の時に売れ!

・上昇してから●●で高値圏

・短期下げを狙うなら直近安値から●日目!

・大陽線が●●の位置から伸びてきたら勝負時!

・大天井時は過去に比べて●●が多い!

 

 

●天井で売り逃した後でもあきらめるな!

 

・もう一度戻ってくればチャンス!戻り売りを狙う方法は?

 

 

 

●ボリンジャーバンドのスプラッシュ

 

・株価のボラティリティーを図りながら売買する

・ボラティリティーのある時とない時の売買の違いとは?

・ボリンジャーバンドは狭けりゃいいとは限らない

・どんな形の狭さが良いの?

・スプラッシュ後の仕切り方とは?

 

 

 

●一目均衡表(いちもくきんこうひょう)

 

5つの線を覚えよう!

・転換線・基準線・遅行線(ちこうせん)・先行スパン1・先行スパン2

・雲とは?(雲の色は?)

・三つの売りサイン(三役逆転)とは?

・三役逆転はどのタイミングで出現するのがいいのか?

・一目を使っての相場を先読みしてみよう~

・移動平均線のチャートと一目均衡表を重ね合わせるのが冨田流~

・一目と移動平均線の関係とは?

・移動平均線のサインと一目のサインをどう使い分けるのか?

 

 

 

●空売りチャートの極み!

~理想的なチャートの考察~

 

・あなたの仕掛けるチャートを図に画け!

・やるチャートとやらないチャートを決めておけ!

・あなたの得意な空売りパターンを作れ!

 

 

※補足

●出来高とは?

・出来高を伴ったろうそく足って意味があるの?

・出来高と株価の関係は?

・出来高を伴った●線を●●すれば下がる

・「出来高が多い銘柄をトレードしましょう」はホント?!

・板情報から出来高を把握しよう!

・出来高や板状況をみながら仕掛ける方法とは?

 

 

 

〇これらを動画でしっかり視聴してもらい、

理論と考え方を身につけてもらいます。

 

動画は1回120分×5回(600分)です!

 

これらを数か月ごとに配信します。

 

 

かつ

東京で開催したリアル講座の録画も配信します!

 

 

リアル講座内容は

「フォローアップ講座&グループコンサルティング(150分)の内容」×3回

(450分)

となります。

 

 

リアル講座では、

リアル講座に出席された方々の疑問や質問に答えながら

5回の動画では語りきれなかったポイントや詳しい解説なども

行っています。

 

また、

今回の講座参加者の方限定で

希望者には「トレード診断」を行います。

 

「あなたのトレードは稼げる体質なのかどうか?」

一か月の数字を見せてください!

 

僕がその数字をみながら

過去17年間にわたり個人に指導してきた経験をもとに

アドバイスします。

 

 

なお、今ご紹介したの内容ですが、

「空売りに特化」

してお話していますので

初心者の方にはむつかしく感じるかもしれません。

 

ただ、

基礎的な内容もしっかり含まれていますので

順を追って学んでもらうことにより

 

「これから空売りを始められる方」

 

にとっても理解できる内容となっています。

 

 

 

●個別カウンセリング

 

カラ売り講座を受講された方全員に

リアル講座とは別日程で

おひとりさまづつ一対一個別でカウンセリングを行います。(60分)

※開催場所は東京、名古屋、京都、大阪、福岡で希望に応じます。

 

・ 動画内容で解らなかったこと

・ もう少し詳しく聞きたいこと

・ 聞き漏らしてしまったこと

・ あなたのトレードの失敗分析やクセの把握

・今後の取り組み方や方針

などなど・・・

 

なんでもかまいません。

 

徹底的にトレードについてお話しましょう!

 

 

 

●オンライン映像動画視聴について

 

動画は1回120分×5回(600分)で

これらを配信します。

 

かつ

東京で開催したリアル講座の録画も配信します。

 

リアル講座内容は

「フォローアップ講座&グループコンサルティング(150分)の内容」×3回(450分)

となります。

 

これら合計8本の動画となり

六か月の間に8本配信します。

(一か月1~2本)

 

 

 

●受講料

289,000円(税別)

 

 

●分割もOK(毎月払い)

・「100,000円(税別)×3回」

または

55,000円(税別)×6回」

 

お支払方法:銀行振込もしくはカード決済(VISAMastercardAmerican Expressのみ使用可能)

 

お申し込み方法は

下記のメールアドレス

info@111476.com

件名に「お名前」

本文に「新、空売り講座希望」

と記載し送信してもらえるでしょうか。

 

 

よろしくお願いします。

 

2020年3月10日

一旦下げ止まりも・・・

本日の日経平均ですが

 

大きく下げた後

 

戻してきていますね。

 

 

下ヒゲの長いろうそく足になっています。

 

 

この下ヒゲろうそく足というのは

 

一般的には下げ止まりの足と見られていますね。

 

 

一旦下に行ったのだが

 

売り圧力が弱く

 

買いが強いので

 

戻ってきている足です。

 

 

では、ここから買っていくべきでしょうか?

 

 

今日

 

19000円でうまく買っている方は

 

おめでとうございます。

 

 

ということにはなるのですが

 

ここから上を買っていくのはどうか・・・

 

と思います。

 

 

今日は

 

目先大きく下げてきたので

 

一旦買われているだけで

 

ここから上昇トレンドになっていくわけではありません

 

 

ここからの上昇は

 

下げ相場の中の

 

あくまでも戻りですね。

 

 

ですので

 

戦略としては

 

戻り売りになります。

 

 

この下げで売りそびれた方

 

戻ってきたところで

 

うまく逃げてくださいね。

 

 2020年3月10日

~今回の下げを受けての冨田の想い~

本日の日経平均ですが

 

僕が今この記事を書いている時点で

 

1200円安!

 

下げ止まりませんね。

 

 

ただ、

 

大きく下げてますので

 

みなさんの中には

 

目先反発を狙っていきたいと思っている方も多いと思います。

 

 

で、通常はこうなれば

 

どこで止まるのか?

 

という話題になるのですが、

 

僕は今回そういった話題はしないことにしました。

 

 

というのは

 

わからない

 

からです。

 

 

「え?わからない?」

 

「教えてよ」

 

という声が聞こえてきそうですが

 

わからないものはわからないのです。

 

 

今回の暴落ですが

 

これは

 

ただ単なる暴落ではなく

 

長期間の上昇相場が終わった初動

 

だと考えています。

 

 

あくまでも

 

「初動の範囲での大きな下げ」

 

です。

 

 

ですので

 

今後は

 

二段三段といった下げ

 

がまだ考えられます。

 

 

その下げはいつ起こるかは

 

今のところわかりませんが

 

今年中に起こってもおかしくないとは思ってます。

 

 

では

 

その時、どれだけ下げるのか?

 

 

先日NYダウが

 

一日での史上最大の下げ幅を記録しましたが

 

それを超える下げ幅

 

 

例えば

 

2000ドル安!とか5000ドル安!

 

といったレベルです。

 

 

それに連動して

 

日経平均も2000円安!5000円安!

 

と一日の値幅でなってもおかしくないと思っています。

 

 

こういうことを言うと

 

「冨田、なに言ってるんだ!」

 

「私たち個人投資家に変な恐怖心を植え付けるな!」

 

と言われそうです。

 

 

でも、これ、

 

今回は、そういわれても良いと思って書いてます。

 

 

昨日のセミナーでもお話ししたのですが、

 

 

僕は個人の方に株で稼ぐ方法を教える人間であると同時に

 

個人の方に大損をさせない役割もあります。

 

 

僕は、17年間チャートを観続けていますが、

 

その中で

 

今の日経平均は

 

リーマンショックに向かった2007年~2008年の時以来

 

売りチャートなのです。

 

 

ここで僕がみなさんにできることは

 

「危ない時期に来てますよ」

 

と警告することだけです。

 

 

下がってしまってからでは遅いのです。

 

下がる前に対処しておいてほしいのです。

 

 

逆に

 

これ以上下げずに上がったら

 

買えばいいじゃないですか。

 

 

そんなときは

 

「冨田のシナリオと逆に行った!」

 

と笑ってもらっても良いと思います。

 

 

今、僕は

 

最悪のシナリオを書いてみました。

 

 

一つの意見として頭に入れていただければと思います。

 

 

何かわかることが出てくれば

 

また記事を書きたいと思います。

 

 

 

で、

 

今回はどこで止まるかではなく、

 

今後どうするかについてお話ししたいと思います。

 

 

まあ、この相場

 

どこかで一旦下げ止まるとは思います。

 

 

問題はそこからです。

 

 

下げ止まった後

 

どこまで戻るのか?

 

 

これに集中してください。

 

 

今回の下落で売り逃した方は

 

戻りで売るようにしてください。

 

 

ひょっとすると最後の売り場になるかもしれんませんので。

 

 

戻りの局面が来れば

 

またなにがしかの記事を書きたいとは思っています。

 

 

 

では

 

「今は何をすべきか?」

 

静観

 

 

ですね。

 

 2020月3月9日

お子様と株チャートを学ぼう!

新型コロナの影響によって

 

全国の小中高がお休みということで

 

お子様の自宅学習が流行っていますが・・・

 

 

こんな時期

 

お子様と一緒

 

株価チャートを学んでみてはいかがでしょうか?

 

 

一旦締め切りました講座ですが

 

再び募集することにしました。

 

 

実は・・・

 

おとなの思考より

 

こどもの思考のほうが

 

チャートリーディングに向いていると

 

僕は思っています!

 

 

 

「移動平均線を使わないで売買する方法」

 

ご自宅で動画受講をしませんか?

 

 

ご希望の方は

こちら!

https://1lejend.com/c/ERJn/luzF/BPD9n/

 

●受講料:30000円(税別)

です。

 

 

普段、冨田塾では

移動平均線を基本に

これに忠実に売買していますが・・・

 

実は、移動平均線を使わなくても

売買できる方法があるのです。

 

それを今回はお話します。

 

移動平均線を使わない売買法です。

 

・どんな局面になれば、に移動平均線を使わなくてもいいのか?

 

・どんな思考であれば、移動平均線を使わなくてもいいのか?

 

・移動平均線との上手な付き合い方とは?

 

などなどをお話していきます。

 

 

★カリキュラム

 

●支持線と抵抗線とは?

 

株価がある一定価格まで下がってきた時、

それ以下に下がらない価格や価格帯があります。

 

それを支持線と呼びます。

 

株価がある一定価格まで上がってきた時、

それ以上に上がらない価格や価格帯があります。

 

それを抵抗線と呼びます。

 

 

・支持線で買い、支持線で売る。

 

株価が下げ止まったところで買います。

 

株価が上げ止ったところでカラ売りします。

 

では、どんな時に止りやすいのか?

 

どんな時に止りにくいのか?

 

 

・ブレイクアウトで買い、ブレイクダウンでカラ売りする。

 

抵抗線で止まるべく株価が止らず、

その線を超えてくることをブレイクアウトと言います。

 

そこから急騰したり

大きなトレンドが出ることがあります。

 

その買い場を探ります。

 

支持線で止まるべく株価が止らず、

その線を割り込んでくることをブレイクダウンと言います。

 

そこから急落したり

大きなトレンドが出ることがあります。

 

その空売りの場を探ります。

 

良いブレイクとダマシブレイクとは?

 

 

・トレンドラインとは?

 

上昇相場や下降相場の時に引く

支持抵抗線のことをトレンドラインと言います。

 

そのラインの引き方は?

 

ラインの起点はどこからどこまでなのか?

 

その答えは週足月足にあります。

 

週足月足を踏まえてラインを引きます。

 

長期トレンドラインから中期短期トレンドラインへ、

長期トレンドラインを基本に中期短期トレンドラインを引きます。

 

それにより、

仕掛けポイントを絞ったり、

精度の高いトレードが可能となります。

 

 

・上限のトレンドラインで売り下限のトレンドラインで買う

 

大天井で売れたり、大底で買えたりします。

 

どこが大天井なのか?

 

どこが大底なのか?

 

 

・トレンド転換とは?

 

株価がトレンドラインを上抜けたり下抜けたりすることを

トレンド転換と呼び、その方向が終わったことを示します。

 

その後、

 

どんな場合に上がっていくのか?

 

そのままグングン上がっていく場合にはすぐに仕掛けそのままついていきます。

 

一旦下がった場合はどうするのか?

 

どこまで下がるのか?

 

 

どんな場合に下がっていくのか?

 

そのままドンドン下がっていく場合にはすぐに仕掛けそのままついていきます。

 

一旦上がった場合はどうするのか?

 

どこまで下がるのか?

 

 

・日足だけではない!支持抵抗トレンドラインは週足月足もある!

 

週足や月足のラインの引き方になります。

(中長期トレードができるようになります。)

 

 

・日足だけではない!支持抵抗トレンドラインは分足もある!

 

分足のラインの引き方になります。

 

これにより

ザラバ中に仕掛けたり仕切ったりできます。

 

また、デイトレードができるようになります。

 

 

以上

となります。

 

 

ご興味のある方はご参加ください。

 

 

●動画視聴での受講でのメリット

 

・当日日時の都合が悪い。

・自宅でゆっくり視聴したい。

・繰り返し視聴したい。

・一時停止しながら、ノートをしっかり取りたい。

・好きな時間に好きな場所で視聴したい。

 

などなど動画視聴ご希望の方は

こちら!

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●受講料:30000円(税別)

 

お問い合わせご質問はこちら!

https://1lejend.com/c/ERJR/luzF/BPD9n/

 

2020年3月7日

今日は大幅高で買い?

本日の個別銘柄の戦術ですが

 

NY大幅高もあって高く寄り付きそうですね。

 

 

じゃあ、ここから買っていくのか?

 

 

違いますね。

 

 

下降トレンドにはいっているチャートについては

 

戻ったところ

 

絶好の空売りの局面になりますね。

 

 

また、

 

安値圏の時に買っていた方については

 

利確する日になると思います。

 

 

PS

 

最近、ブログやメルマガ読者の方から

「銘柄配信やアドバイスをしてほしい」

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詳細が決まれば告知します!

 

2020年3月5

戻りが弱いですね

今の日経平均ですが

 

21000円台で下げ止まった形になっていて

 

さあ

 

これからどこまで戻っていくのか?

 

 

といったところですが、

 

下げ止まってはいるものの弱い印象ですね。

 

 

今日は陽線。

 

 

32日も陽線。

 

 

この陽線の気持ちを考えてみますと・・・

(はい、ろうそく足には感情があります!)

 

 

21000円を下に行きたいんだが

 

行くことができずに、

 

21000円で止められてしまっている陽線になります。

 

 

問題は

 

明日以降です。

 

 

この二本の陽線で

 

普通の人であれば

 

下げ止まった

 

と感じるはずです。

 

 

ですので、

 

これらを下回った時、

 

 

「へ!」

 

「なんで下げ止まりじゃなのお~」

 

 

といった、買い方のあきらめの売りが出そうですね。

 

 

もちろん、

 

このまま上げていき

 

22000円を目指し

 

22000円を超えてくれば

 

この急落は一時的なものということにはなりますが。。。

 

 

明日も

 

引き続き

 

戻り方に注目していきたいと思っています。

 

 

 

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 2020年3月4日

下げ止まったので買いたいと思っているあなたへ!

本日の日経平均株価ですが

 

昨日の流れを受け

 

大幅高で始まった後は

 

弱くなり、前日比マイナスとなりましたね・・・

 

 

さて、

 

これをどう考えるか?

 

 

弱いですね!

 

 

今回の下げでは

 

かなり大幅に下げたのですから

 

もっと反発してもいいとは思いますが

 

戻りが弱い。

 

 

明日以降は

 

更なる下げになる可能性が出てきましたね。

 

 

僕のシナリオとしては

 

21000円近辺をキープできれば

 

目先、まずは下げ止まりなんですが・・・

 

 

そして、

 

再度22000円を目指す動きになるわけですが・・・

 

 

その時の戻り方ですよね。

 

 

21500円以上まで戻らなければ

 

弱い

 

と判断します。

 

 

その時は

 

20300円~20000円近辺まで一気に下げることも考えられそうです。

 

 

逆に

 

21500円以上でキープできれば

 

22000円上をトライする形になります。

 

 

明日以降は

 

21500円に注目ですね。

 

 

PS

 

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お時間があればお越しください。

 

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2020年3月3日

これ見てください!!

これ見てください!

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松井証券のホームページです。

 

 

多くの投資家が追証で困っているという意味ですね!

 

 

今回の大幅下げ

 

信用取引日経先物取引

 

大きく損失を膨らました方への案内ですね。

 

 

これを観てどう思うか?

 

 

「そうだよね。多くの人が損してるんだ」

 

「私でなくてよかった」

 

となっていないでしょうか?

 

 

これではだめです。

 

 

こう考えてみてはどうでしょう。

 

 

追証で困っている人が多いということは、

 

追加で保証金を入れられない人も多くいるはず。

 

当然、その人たちは強制決済になる。

 

強制決済になると

 

売りたくないところで売らされてしまい

 

投げが投げを生みドドド~と下げる。

 

そこで売り物が無くなり

 

相場が反転する。

 

 

で、

 

金曜日も追証が入れられない人達の投げ売りが見られましたが、

 

月曜日もあるかもしれません。

 

 

これが終わると一旦反発しますので、

 

反発狙いの買いもありになりますね。

 

 

ただ、

 

反発した後は

 

再度下げる可能性がありますので、

 

深追いはキンモツとなりますが・・・

 

 

では、どこまで戻るのか?

 

 

戻ったとしても

 

22000円手前になるかなと思っています。

 

 

いや、ここまで戻ってこない可能性もありますね。

 

 

 

 

PS

 

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 2020年3月1日