冨田のひとり言  2020年 5月

今日は何の日?チャート上の重要な日です。

本日は

 

529日金曜日です。

 

 

明日は土曜日、

 

明後日は日曜日となり

 

今月の株式市場は今日で終わりですね。

 

 

ということで

 

チャートの月足が完成します。

 

 

となると

 

何に注意しなければいけないのか?

 

 

月足ですね。

 

 

今月の足が完成し

 

来月の足への伏線となります。

 

 

ですので

 

いつも以上に月足に注目です。

 

 

たとえば、2209

 

月足の12か月移動平均線を上に抜けてきましたね。

 

 

昨日の日足がそれを物語っています。

 

 

また、

 

週末となりますので

 

週足にも注目です。

 

 

今週の足が完成し

 

来週の足への伏線となります。

 

 

いつもは日足を中心に観ている方も

 

今日は週足月足に注目してみてください!

 

 

いいチャートに巡り合えるかも・・・です。

 

2020年5月29日

今日上がらないじゃないか!オンコリス!

今朝のブログで

 

4588オンコリス

 

これ、月足がいいですね。

 

 

という話をしましたが・・・

 

 

今日は駄目だったですね。

 

 

残念でした。

 

 

で、これどう思いますか?

 

 

「な~んだ、上がらないじゃないか、予想外れやね!」

 

と思っていないでしょうか?

 

 

僕は、決して今日上がるとは言ってません。

 

 

このように言いました。

 

 

「この12か月線上に抜け、その上をキープできれば強い相場が期待できそうですね。」

「ただ、12か月線下では強い相場ではなくなってきますのでただのつまらない銘柄になってしまいますが・・・」

 

と・・・

 

 

ですので

 

チャンスはまだ先となりました。、

 

 

ただ、チャンス自体もうないかもしれません。

 

 

チャンスがない場合は、どうするのか?

 

 

この銘柄にこだわらず

 

他の銘柄を探すだけですね。

 

 2020年5月28日

オンコリス!

今日の株式市場はどうなるのか・・・

 

ということで

 

今、ランキングを観ていますが・・・

 

チャートのいいのがいくつか見つけましたので、

 

その中の一つをシェアしますね。

 

 

4588オンコリス

 

これ、月足がいいですね。

 

 

チャートを観ることができる方は

 

観てほしいのですが

 

月足の12か月移動平均線を上に抜こうとしてますね。

 

 

昨日は

 

ヒゲで一旦上に抜けましたが

 

引けでは押し戻されてきました。

 

 

さて、今日はどうか?

 

 

この12か月線を上に抜け、

 

その上をキープできれば

 

強い相場が期待できそうですね。

 

 

ただ、12か月線では

 

強い相場ではなくなってきますので

 

ただのつまらない銘柄になってしまいますが・・・

 

 2020年5月28日

本日ストップ高!・・・の前日の注文状況・・・

これ見てください!

 

https://1lejend.com/c/EfE5/lf9i/I6LZj/

 

昨日の前場のインタートレードの注文気配です。

 

420に指値売りで

20万株の指値売り。

 

 

で、

今日はストップ高

 

 

この気配値を見て

あなたは買えるでしょうか・・・

 

 

ふつうは買えないですね。

 

 

このように

 

ふつうどう見ても買えないと思わせる注文状況であるときに

 

上がったり・・・します

 

明日以降のトレードの参考にしてみてください!

 

 2020年5月26日

きた!フロイント産業!

先日メルマガで

 

6312フロイント産業

 

の話をしたのを覚えていらっしゃるでしょうか?

 

 

427日のストップ高後

 

428日~51日までの動きです。

 

 

75日移動平均線を上に抜けそうで抜けない・・・

 

でも大きくは下がらない

 

 

ということは・・・

 

強い

 

 

で、519日に

 

75日線を上に抜けて上がってきましたね!

 

 

うまく狙われていた方おめでとうございます!

 

 

またこのような気づきがあれば

 

お知らせしたいと思っています。

 

 

引き続きメルマガ観ていただければ嬉しいです!

 

 2020年5月26日

一つの銘柄に絞ればうまくいく!?

冨田は

 

チャートを観てトレードする。

 

 

これが僕のトレードの基本的なスタンスなのですが

 

チャートで売買すると一言で言っても

 

いろんなやり方がありますね。

 

 

僕の場合は

 

チャートの形」を探すようにしていて

 

このチャートパターンになったら買う売る

 

というように判断しています。

 

 

日々

 

自分自身のパターンになりそうなチャートを

 

ひたすら探し続けるわけです。

 

 

そんな中

 

先日、塾生さんからこんな質問をされました。

 

 

1つの銘柄の売り・買いを継続してゆく方法はありでしょうか?」

 

というものです。

 

 

この一つの銘柄に絞って売り買いする方法ですが

 

最終的には

 

「どこで売買するのか?」

 

を判断することになります。

 

 

これ、感覚だけでやってしまうと・・・

 

うまくいかないことが多いですね。

 

 

上がりそうだから買い

 

下がりそうだから売り・・・

 

 

そうではなく、

 

チャートのポイントのわかっているところであれば

 

売買OKですね。

 

 

一つの銘柄を追いかけることはOKですが

 

あくまでも

 

わかっているところ」でトレードしなければならないです。

 

 

問題は

 

その「わかっているところ」が

 

一銘柄でやってると頻繁には出てこないので、

 

なかなか仕掛けることができません。

 

 

となるとどうなるかというと、

 

仕掛けることを我慢できなくなり、

 

ついつい・・・

 

「感覚で売買してしまう」

 

可能性があります。

 

 

一つの銘柄を観ていると

 

なんとなく動きがわかった風になるのです。

 

 

その結果

 

どうしても感覚で売買してしまうことが多くなるのです。

 

 

でも、自分自身のパターンが

 

たくさんあれば

 

そのようなことはなく、

 

一つの銘柄だけを観ていても

 

パターンが頻繁に出てきますので、

 

ちゃんとした売買ができます。

 

 

何が言いたいかというと、

 

そもそも自分自身のパターンを持ってない

 

一銘柄に絞っても

 

ちゃんと売買ができないということです。

 

 

パターン無しで売買すると・・・

 

 

結果は目に見えていますね。

 

 

あなたにはいくつのパターンがありますか?

 

 2020年5月23日

株はやっぱり情報や材料で上がる!

先日、メルマガ読者の方から

 

こんな質問がありましたので

 

みなさんとシェアしたいと思います。

 

 

よくある質問です。

 

「株はニュースや情報や材料によって上がったり下がったりするのでしょうか?」

 

 

僕はこの質問に対しては

 

いつもこのように答えます。

 

 

「そんなことよりチャートを観るようにしてください。」

 

といいます。

 

 

なぜなら、

 

僕はチャーチストだからです。(チャート主義

 

 

では、本当にチャートだけで上がったり下がったりするのでしょうか?

 

 

もちろん、チャートの形だけで

 

上がったり下がったりする局面は無数にありますし

 

僕もそこをとらえるように

 

日々精進しています。

 

 

でも、その他の局面でも

 

確かに上がったり下がったりしますよね。

 

 

ニュースや情報が出ると

 

確かに上がったり下がったりします。

 

 

それは否定しません。

 

 

ただ、その時の上げ方下げ方が違うのです。

 

 

その出る時期によって上げ幅下げ幅が違うのです。

 

 

悪材料が出た→下降相場であれば→大幅下げ

好材料が出た→下降相場であれば→小幅上げ

 

悪材料が出た→上昇相場であれば→小幅下げ

好材料が出た→上昇相場であれば→大幅上げ

 

となります。

 

 

株は悪材料が出れば下がりますし

 

好材料が出れば上がります。

 

 

ただ、問題はその

 

 

です。

 

 

相場環境が良い時は良い方向に大きく

 

相場環境が悪い時は悪い方向に大きく

 

 

なので

 

良い相場では買いましょう!

 

悪い相場では空売りしましょう!

 

それをチャートで確認しましょう!

 

と言っているのです。

 

 

チャートは関係ない。

 

株はニュースだ、情報だ、材料だ。

 

 

と言ってる方は

 

今一度考えてみてください。

 

 

今はいい材料に反応するのか?

 

今はわるい材料に反応するのか?

 

 2020年5月17日

5月後半6月は上か下か?

5月後半6月は上か下か?

 

 

日経平均のチャート観てください。

 

 

値動きが煮詰まってきましたね・・・

 

 

47日に25日移動平均線を上に抜け

 

その後25日線を割り込まずに推移・・・

 

 

51112日と75日移動平均線を上に抜けず・・・

 

 

となると

 

この後はどう考えるのか?

 

 

75日線上に抜けると強気

 

25日線割り込むと弱気

 

と考えるのがセオリーですね。

 

 

ただ、

 

75日線上抜けのシナリオは

 

上に抜けてからが問題だと考えてます。

 

 

75日線の上は

 

週足2639週線、月足12か月24か月線

 

22000円までにあるので

 

22000円を超えていくのは

 

相当な力が必要かと・・・

 

 

となるので

 

大きな流れとしては

 

5月後半から6月は

 

下へ仕掛けた方がおもしろそうかなと

 

今は考えています。

 

2020年5月13日

最近、買ったらすぐ下がると思っている方へ

株を

 

買っては下がる

 

売っては上がる

 

 

といった経験

 

誰しもあると思います。

 

 

これを避けるために

 

いろいろ考えているわけですが・・・

 

 

そもそも、

 

株価が上がっている状態ですが

 

株はずっと上がったり

 

ずっと下がったりするのではなく

 

上がったり下がったり

 

ジグザグジグザグしながら

 

動くことが多いのです。

 

 

そのジグザグをイメージしながら売買をすると

 

うまくいきやすいです。

 

 

株価が上昇の途中に

 

一旦下げるところを狙って買うのです。

 

 

これを

 

押し目買い

 

といいます。

 

 

上昇相場中に

 

株価が一旦下がることを

 

株式相場用語で「押す」と言います。

 

 

ただ、この「押し目買い」ですが

 

決して

 

下げ相場ではない

 

ことが条件になります。

 

 

ただ単に

 

「下がったから買う」

 

ということで買ってしまうと

 

そのままずるずる下げてしまいますので・・・

 

 

ここでいう「押し」は

 

あくまでも上昇相場中の

 

いったん休憩する局面です。

 

 

ジグザクジグザグの

 

「ザグ」

 

で買うのです。

 

 

ですので

 

やり方としては

 

上昇相場中、もしくは、下げ相場から上昇相場に転換したことを

 

確認してから

 

押し目買いをする

 

ということになります。

 

 

では、どこまで押すのか?

 

 

その時のチャートの形によりますが

 

一番わかりやすいのは

 

移動平均線ですね。

 

 

日足で言いますと

 

2575移動平均線。

 

 

上昇中の銘柄が

 

このあたりの線の上近辺に来れば

 

注目ですね。

 

 

例えば

 

8020兼松の2019122日~4日あたりは

 

25日線押し目買いポイントになっていますね。

 

 

買ったら下がる

 

売ったら上がる

 

ことが多くなってきたら・・・

 

 

ぜひ、このジグザグをとらえるようにしてみてはどうでしょうか。

 

 2020年5月10日

大きな値幅を取るためには?

トレードをして稼いでいきたい!

 

と思った時・・・

 

通常は、なにがしかの銘柄を買うわけですが

 

その時に

 

どんなことを思って買いますか?

 

今日買っていつ売るつもりですか?

 

というお話です。

 

 

買ってから売るまでのシナリオですね。

 

 

今日買って数日後に売るのか?

 

今日買って数週間後に売るのか?

 

今日買って数か月後に売るのか?

 

これを考えてほしいのです。

 

 

そして、

 

これによって使う足が違います。

 

 

数日後に売るのであれば

 

日足

 

 

数週間後に売るのであれば

 

週足

 

 

数か月後に売るのであれば

 

月足

 

 

を見なければならないですね。

 

 

要は

 

トレードをするときの時間軸をどこに置くのか?

 

です。

 

 

買ったら大きく上がってほしい!

 

 

これは誰しも思うことです。

 

 

ただ、その時に

 

大きく上がるためには

 

基本的には時間がかかります。

 

 

もちろん、勝った瞬間から急騰開始ということもありますが

 

基本的には大きく上がるためには

 

それなりの時間が必要なのです。

 

 

ということは・・・

 

何が言えるのか?

 

 

大きな値幅を取りたい!

 

時は

 

日足ではなく

 

月足」を見なければならないということになります。

 

 

月足で見て

 

どのくらいの伸びしろが期待できるのか?

 

 

を確認するのです。

 

 

日足ではわからない世界です。

 

 

ですので

 

大きな値幅を狙いたいときには

 

ぜひ、月足をしっかり見てほしいと思います。

 

 

月足の見方は

 

日足や週足の見方と同じです。

 

 

僕の場合は

 

月足移動平均線を使います。

 

 

12か月24か月を使うことが多いですね。

 

 

これらの向きや形に注目しながら

 

基本的には

 

上に抜けたら買いですね。

 

 

後からいくつかチャートを見て

 

これらの移動平均線を上に抜けたら

 

上がっているものがあるのを確認してみてください。

 

 

大相場が

 

ここから始まっているものが多くあるのに気づくはずです。

 

 2020年5月9日

絶対もうかる●●さんの売買法をやってみました!

僕は15年以上にわたって

 

個人の方々にトレードを教えています

 

その教えた方々が

 

全員うまくいっているか?

 

といえば

 

すべての方がうまくいっているわけではありません

 

 

もちろん、うまくいってない人も居ます。

 

 

でも、うまくいっている方も居ます!

 

 

そのうまくいっている方の多くは

 

どんな方々なのでしょうか?

 

 

それは長期的スパンで物事を考えることができる人です。

 

 

 

 

先日

 

メルマガ読者から

 

下記のような質問がメールで来ました。

 

 

 

「絶対もうかるという噂の●●さんの売買法でトレードしたのですが、損ばっかりです。

 

●●さんの売買法は私に向かないので、自分独自のやり方でやってみます」

 

と・・・

 

 

おいおい、

 

そもそも、自分独自のやり方がうまくいかないから

 

●●さんの売買法を学んだのではなかったのか?

 

 

と突っ込みたくなりますが。。。

 

 

こういった話は

 

日常茶飯事でして、

 

ここで、僕がいつも返す返事があります。

 

 

それは・・・

 

 

 

 

「ところで、その売買法何回やった?

 

 

 

です。

 

 

「何回かやったんですが、駄目だったんです」

 

 

数回やっただけで結論付けたんですね。

 

 

じゃあ、そのやり方が良くないのか?

 

 

試しに僕もその●●さんの売買法を試してみましたが

 

なかなかいいやり方でした。

 

 

うまくいくやり方だと思いました。

 

 

 

でも、うまくいかないと・・・

 

 

 

例えば

 

くじ引き・・・

 

 

あなたがくじ引きを一回引いて外れたからといって

 

「このくじ引きは駄目だ偽物だ!」

 

とは思わないでしょう。

 

 

なぜなら

 

「何回もやれば当たる」

 

ことを知っているからです。

 

 

何十回とか数多くやれば

 

当たるかもしれないことを知っているからです。

 

 

たった一回外れたくらいで

 

「ダメだ」と決めてしまわないですよね。

 

 

これ

 

トレードも同じです。

 

 

その売買法がいいのか悪いのか

 

たった数回やっただけではわからないですよね。

 

 

その売買法がいいか悪いかは、

 

何十回何百やらないとわからないですよね。

 

 

そうすることで、

 

数回では「うまくいかないな~」と思っていても、

 

何回もやることによって

 

良い結果が出ることがあります。

 

 

なので、

 

もし新しい売買法をやる時は、

 

たった数回だけで

 

いい悪いを決めるのではなくて、

 

何回も何回もやってほしいんです。

 

 

そうすると結果が出る。

 

 

もちろん、トレードをやってると

 

良い時期悪い時期があります。

 

 

でも、長期的にやれば

 

いい結果が残る

 

 

この考え方が大切です。

 

 

短期間での結果は

 

偶然うまくいった偶然うまくいかかなかった

 

という偶然性がありますが、

 

長期間での結果は

 

その偶然性が排除され

 

実力通りの結果に落ち着きやすいです。

 

 

これは

 

ビジネスでも同じですね。

 

 

例えば

 

1月から12月まで一年間で利益を出そうとしたとする。

 

 

月ごとの利益を見ると

 

当然いい月、悪い月があるが

 

最終的には

 

年間通して利益を出す。

 

 

この考え方と同じです。

 

 

ですので、トレードも、

 

少ない経験値だけで

 

いい悪いを決める

 

のではなく

 

もっと長期的なスパンで

 

いい悪いを決めてほしいのです。

 

 2020年5月4日

パチンコ店営業に見る個人投資家

新型コロナウィルスの影響で

 

パチンコ店の営業が自粛要請されていますが

 

営業をするパチンコ店への批判が多いですね。

 

 

それと同時に

 

お客さん側への批判も多いです。

 

 

営業する側とお客さん側両者

 

いろいろ言われていますが

 

最終的には

 

お客さん側が自粛を守って

 

パチンコ店に行かなければいいということになります。

 

 

客が行くから

 

店側は店を営業したくなるわけで。。。

 

 

パチンコ好きの人は

 

自分の住んでいる近所にパチンコ店がない場合は

 

他府県に遠征したりもする。

 

 

営業自粛をせずに公表されているところがあれば

 

それを機にそこへ向かう。

 

 

これを見てると

 

すごい執念だなと思います。

 

 

これを見てみなさんはどう思うでしょうか?

 

「パチンコなんかやめとけば・・・」

 

「パチンコごときに信じられない」

 

「パチンコ、しばらく我慢すればいいのに・・・」

 

「子供が自粛で頑張っているのに、大人げない・・・」

 

と思っていないでしょうか?

 

 

確かにパチンコに行くお客さんに

 

問題はありますが

 

ただ単に「悪い」だけでかたずけて良いのでしょうか?

 

 

そうではなく、

 

「なぜ、パチンコに行く人が居るのか?」

 

「なぜ、パチンコに行きたくなるのか?」

 

を考えてほしいのです。

 

 

これは中毒です。

 

 

依存症です。

 

 

いわゆるギャンブル中毒の一つだと思います。

 

 

「パチンコをやらざるをえない」精神状態です。

 

 

「やりたくてやりたくて仕方がない」状態です。

 

 

「わたし、こんなの理解できない」

 

「頭おかしいんじゃない?」

 

 

そう思っていないでしょうか?

 

でも、よく考えてみてください。

 

 

みなさんの中にも同じような人いますよ()

 

 

「私はパチンコやらないから私ではないよね・・・」

 

と思っているあなた。

 

 

株はどうですか?

 

 

このGW中、

 

市場はお休みですが、

 

株を買いたくて仕方がないのでは?

 

 

トレードをしたくてたまらないのではないですか?

 

 

このGWの休み中うずうずしてませんか?

 

 

そうです。

 

 

これがパチンコに行く人の気持ちですね。

 

 

確かに、この時期にパチンコに行く人は問題あります。

 

 

これは否定しません。

 

 

ただ、この人はどんな気持ちなのか?

 

 

を考えてみては?と思います。

 

 

で、こういったパチンコ好きの方々は

 

基本的に負け組が多いと思います。

 

 

自制が効かず、へたくそだからです。

 

 

プロではないからです。

 

 

プロは自制が効きます。

 

 

パチンコにもプロは居ます。

 

 

このプロはやりたくてやりたくて仕方がないといったことはないです。

 

 

やる基準は、

 

勝てそうなときにやり、負けそうなときはやりません。

 

 

メリハリがあります。

 

 

相場もそうですね。

 

 

プロは、勝てそうなときに仕掛け、負けそうなときには仕掛けない

 

 

やりたいときにその衝動のままやらないですね。

 

 

ぜひ、みなさんにはプロ側の思考になってほしいと思います。

 

 

今日は、「昨今のパチンコ店営業」の話を見聞きしていて

 

感じたことを書いてみました。

 

 2020年5月3日