さあ、日経平均は
いよいよ6月以来の28000円台回復か・・・
といったところですが
28000円台をキープできれば
しっかりした展開が期待できそうですね。
さて、
６０８０M＆Aキャピタル
このあたりどうでしょう。
75日線の上を抜け
75日線の上をキープできれば・・・ですね。
PS
ただ、買い方や売り方やがわからない場合は
むやみに飛びつかないでくださいね～
トレードは仕掛けるタイミングや撤退するタイミングが
非常に大切なので。
成行買いとかやめてくださいね～
2022年7月28日 8時22分
トレードで継続して勝っていくためには何が必要なのか？
いろんなものが必要ですが
その中でも
「考え方」
が非常に重要だと僕は思ってまして、
例えば
あなたは、こんな場合どう考えるでしょうか？
「おっ、いいチャート見つけた！」
「買いたいな～」
「これは75日線を上に抜けたら買いだな」
「でも、25日線を上に抜けた時でもいいかな」
「どっちもありだな」
いろいろ考えた末に・・・
「よし、25日線抜けで買おう」
と結論づけたとします。
そして、
翌日
25日線を抜けたことによって買いが成立
しかし、残念ながら
翌々日下げてしまいロスカット・・・
そしてその後、
７５日線を上に抜けたところから急上昇
よくあることですね。
こんな時あなたならどう思うでしょうか？
「あ～25日線上抜けで買わずに、７５日線抜けで買っておけばよかった」
「なんで25日線上抜けで買ってしまったんだろう」
「腹立つな～」
となると思います。
でも、僕は違います。
「まあ、そういうこともあるわな（笑）」
です。
「今回はたまたま25日線抜けで上がったけど、
７５日線抜けで上がる時もあるんだから、まあ、しかたないな」
「今回25日線抜けで買ったのは間違いではないし正しい選択をしたけども、
今回はうまくいかなかっただけなんだ。
というのは、個々のトレードは勝つときもあれば負ける時もあり、
目的は個々ではなくトータルで勝つものだからだ。」
こう考えます。
また、このようにも考えます。
「25日線抜けで取りあえす買ってみよう」
「うまくいけばOKだけど、ダメなときもあると思うので、
その時は７５日線抜けでも買おう」
「計二回トライするうちの一回決まればいいかな」
そして
25日線を抜けて買ってロスカットになったら・・・
「おっ、シナリオ通り」
「やはり25日線抜けでは上がらなかった」
「これは想定内」
「じゃあ、次は７５日線抜けで買おう」
こうなります。
これどういうことかと言いますと
先の行動に対しての
シナリオをいくつも用意しておくのです。
こうなったらこうする。
こうならなかったらこうしない。
これがうまくいって、あれもうまくいったら、
それをこうする。
これがうまくいかなかったら、あれがうまくいっても、
それをしない。
で、
どんな結果になっても
「まあ、そういうこともあるわな」
どうでしょうか。
僕はいつもこのような思考でトレードしています。
勝っても当たり前
負けても当たり前
全て想定内なんです。
2022年7月27日
トレードで参戦する方法として
個人でトレードをされている方の大部分の方は
基本的には「買い」で参加されますよね。
「上がる銘柄を見つけて、買いたい」と・・・
では
どんな時に買えばいいのでしょうか？
まあ、いろんな条件がありますが
その一つに
「株式市場が上昇相場である」
ことがあります。
相場環境がいい時ですね。
こんなときは
個別銘柄をいいタイミングで買えば
「素直に上がっていく！」
という僕らにとっても非常に稼ぎやすい状態になります。
でも、そんな時ばかりではなく
そうではない時もありますよね。
下降相場の時や
上がったら下がる
下がったら上がるの持合い相場
こんな時は
なかなか稼ぐのが難しいわけですから
いい時が来るまで待つのがいいですね。
いい時が今後来るのですから
待つのです。
昭和の世代の方なら
みなさんご存じと思いますが、
昔
あみんという女性二人の曲で
「待つわ」♪
というのがありましたね。
あの歌詞です。（笑）
「私、待つわ、いつまでも待つわ、
たとえあなたが振り向いてくれなくても
待つわ(待つわ)いつまでも待つわ
他の誰かにあなたがふられる日まで」
これですよ！
これをもじって
「私、待つわ、いつまでも待つわ、
たとえ株式市場が上昇しなくてもても
待つわ(待つわ)いつまでも待つわ
下降相場や持合い相場が終わる日まで」
どうでしょうか？
でも、ほとんどの方が
待てない。
「今、稼ぎたい」
「今月中には、稼がなければいけない」
「今年前半負けているので、今年後半取り戻したい」
などなどとなり
いい時まで待てないわけです。
なぜ待てないのでしょうか？
これは
「どんな時でも稼げる」
と思ってしまっているからです。
確かにトレードのスキルがアップすれば
どんな時でも稼げるようにはなってくるとは思います。
まあ、それでも難しい時は難しいのですが・・・
逆に初心者であればあるほど
この難度が上がっていくのです。
であれば
初心者であればあるほど
相場環境を見方につけなければなりません。
どんな時でも稼げるわけではないのです。
ということは
相場環境がいい時や良くなる時
悪い時や悪くなる時
を見極めること自体がスキルになってきますね。
さて、今はどうでしょうか？
難しい時期ですか？
わかりやすい時期ですか？
いい時ならゴー！
それ以外なら
待つわ！
2022年7月26日
３１５０グリムス
75日線の上をキープできれば・・・ですね。
PS
ただ、買い方や売り方やがわからない場合は
むやみに飛びつかないでくださいね～
2022年7月26日 9時9分
今日は空売りで・・・
９１０７川崎汽船
９６９０円下回れば
崩れそうですね。
2022年7月22日 9時26分
僕は
日々のトレードで
買ったり売ったりしていますが・・・
トレードの仕掛けポイントとして
「ここを上に抜けたら買い」
とか
「ここを下に抜けたら売り」
という局面が多くあります。
例えば
「1000円を上に抜けたら買い」
と考えたとします。
この意味は
1000円を越えたら
なにがしかの理由で強くなると考えるからですね。
1000円を越えると
勢いが出ると考えたわけです。
その場合の注文は
「1001円以上になれば買い」ですね。
ですので
1002円でも1003円でも買うことになります。
ということは
別な言い方をすれば
「1000円以下では買わない」
ということにもなりますね。
1000円以下の場合は
強くならないと考えるからです。
というように
株価の値動きには
節目があり
この価格、もしくは価格帯を越えると
ガラッと性格が変わって上がったり
下がったりするところがあります。
なので
上記の場合の1001円と1000円では
ただの1円の差ではありますが
まったく違うということになりますね。
たかが１円、されど１円
なので、
トレードする時はどの価格や価格帯がポイントになっているのか？
見極めていくことが大切になってきます。
そのひとつが移動平均線であったり・・・ろうそく足であったり・・・
ですね。
トレードする際は
その節目を見つけていくようにしていってください。
2022年7月13日
２６８５
2220円超えてくればきそうですね～
2022年7月11日 9時18分
７１４８
きそうですね
2022年7月11日 9時11分
７２３１
陽線になれば強くなるか～
ただ、陰線のままですと
弱いまんまですね・・・
2022年7月8日 9時13分
みなさんは
トレードする時に
どんなこと考えているでしょうか？
この銘柄上がるかな？
上がるんなら買いたいなあ
と思うと思います。
それはそれでいいのですが
そのあとのシナリオですね。
まず大切なのが
逆に行った時の対応です。
自分自身が仕掛けたトレードがいつもうまくいくとは限りません。
もちろん僕もいつもうまくいくわけではありません。
そんなときのために
必ず逆に行った時を想定しておかなくてはならないですね。
今回でいえば
759円を下回ったら逃げます。
これが最終ラインと考えます。
まあ、765円で持っているのであれば
同値撤退でもいいでしょうか・・・
また、買値を少し下回ったところでもいいでしょうか・・・
この後ですが
775円や776円を付けてくると
うまくいけば
勢いがついてきそうです。
ただ、「うまくいけば・・・」です（笑）
行かなかったら撤退！！
となりますね。
2022年7月5日
今朝はこのあたりか・・・
６０７１
765円超えれば。。。ですね。
2022年7月5日 9時3分