冨田のひとり言 2019年 8月

トレードは水前寺清子

 

水前寺清子さんって

ご存知でしょうか。

 

チーターさん。

そうです。

 

あの有名な曲を歌っている方ですね。

 

「しあわせは~歩いてこない、だ~から歩いてゆくんだね~」

 

三百六十五歩のマーチです。

 

この歌詞の中に

「一日一歩、三日で三歩、三歩進んで、二歩さがる」

とありますが、

これは

ずっと進んでいくのではなく

進んでは戻って、進んでは戻る

ということですね。

 

戻ってはいるんだが

進んでいるということです。

 

これ

株の値動きも同じなのではないでしょうか。

 

株が上がる時です。

 

株は一直線にずっと上がっていくというよりも

上がっては下げ、上がっては下げ

を繰り返しながら上がっていきます。

 

「そんなことわかってるよ」

 

という声も聞こえてきそうですが

案外わかってない人が多いですね。

 

例えば

イメージしてください。

 

「狙っている銘柄の株価が上がってきた!」

 

「あ~乗り遅れた!」

 

「早く乗らないと儲けそこなう!」

 

「でも、ここで乗っかってはいけないよね。」

 

「高値で掴むことになる。」

 

「一旦下がってくるのを待とう。」

 

「あれ、待っても待っても下がってこない。」

 

「あ~どんどん上がっていく!」

 

「これは下がらないわ。」

 

「今回は下げてこない。」

 

「もっともっと上がっていく!」

 

「であれば、乗っかってしまえ!」

 

「えいや!」

 

「買い!」

 

「あれ?下がってきた・・・・」

 

「あれれ・・・やっぱりいったん下げるんだ・・・」

 

と。

 

こんな経験ないですか?

 

ありますよね。

 

では、どのタイミングで下がってくるのか?

 

どのタイミングで買うのか?

 

基本的な考え方は

移動平均線から株価が大きく乖離(離れること)すれば

一旦下がってきます

 

で、どこまで下がるかですが

移動平均線近辺まで下がってきますね。

 

ここが勝負どころ!

 

タイミングを見て買います。

 

そして、そこから上がっていく。

 

となります。

 

移動平均線」と「株価の動き

しっかり観ていくようにしてみてください。

 

PS

下記はセミナー案内です。

ご興味ない方はスルーしてくださいね。

 

先日から何度か案内していますが

91日のセミナー

残席1名となりました!

 

申し込みしようと思っているがまだの方

お早めに!

 

また、動画受講も可能となりましたので

動画受講でもぜひご参加ください。

 

今回は「もう少し突っ込んだ内容にしてほしい」

という要望が参加者からありましたので、

 

当初の予定を変更し、

もう少しスパイスを効かせます!

 

予定のカリキュラム以外に・・・

 

・どのろうそく足の時に仕掛けるのがベストか?

 

・どんなろうそく足の時に仕掛けてはいけないのか?

 

・25線と75線との理想的な形とは?

 

・どんな形の調整が良い調整と言えるのか?

 

・買いそびれた場合の対処法は?

 

 

など、突っ込んだ内容となっています。

 

また

ご質問もどんどん受け付けます。

 

お申し込みまだの方は

ぜひ・・・

 

~~~~91日にセミナー内容~~~~

 

テーマは

移動平均線と株価の関係から買い場売り場を見つける!~冨田流~

です。

 

 

対象者は

株で継続的に稼ぐことができていない方で

どうしても継続的に稼いでいきたい方

です。

 

内容は

現在の値動きと移動平均線を観ることにより

これから先の株価の動きを予測していこうとするものです。

 

当日のカリキュラムです。

 

★カリキュラム

 

・ろうそく足とは?

 

・始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、終値(おわりね)、

4つの価格(四本値)とは?

 

から始まり、

 

ろうそく足の作成方法は・・・

 

1)終値が始値より高いか安いかを見極めます。

2)終値が始値より高い場合は陽線

3)終値が始値より安い場合は陰線

4)高値、安値は箱からはみ出した水準まで直線を引きます。

 

始値と終値の間の箱を「実体」(実体)と呼びます。

 

実体の上下に伸びる高値安値までの直線を「ヒゲ」と呼びます。

 

上にあるのを上ヒゲ、下にあるのを下ヒゲと呼ぶます。

 

陽線は「上昇」を意味し

陰線は「下降」を意味します。

 

寄り引き同時線(十字線、トンボ)

といって

始値と終値が同じ価格の足があり、

この足の意味は「変わらず」となります。

 

この3つの足を観ながら・・・

 

陽線が多いチャートは上昇。

陰線が多いチャートは下降。

 

となります。

 

ただ、これだけでは株価の大きな流れがわからないので

移動平均線を使います。

 

・移動平均線とは?

 

冨田流では

まず75日線と25日線を使います。

 

75日線とは

過去75日間の終値の平均値を取り、つなげた線、

 

25日線とは、

過去25日間の終値の平均値を取り、つなげた線、

 

となります。

 

75日線を●●線と呼び、色は緑で表していきます。

 

25日線を●●線と呼び、色は青で表していきます。

 

●●が●●線を●●すれば買い!

 

●●線の上で株価が推移すれば上昇相場!

 

ただし・・・

 

必ずしもそうならない場合があります。

 

これをダマシと言います。

 

では、このダマシをどうやって見抜くのか?

 

移動平均線をもちいたテクニカル分析手法の一つに、

 

「●●の法則」というものがあります。

 

「この法則」は二つの切り口で考えていきます。

 

まずは

株価(ろうそく足)と移動平均線との位置関係(距離)

を利用した手法です。

 

移動平均線に株価が近い場合は上がるのか下がるのか?

移動平均線から株価が離れていたら上がるのか下がるのか?

移動平均線より株価が上に位置している場合は上昇?

移動平均線より株価が下に位置している場合は下降?

 

あと

「このの法則」は、株価と移動平均線との位置関係を、

移動平均線の状態(向きや形)と株価(ろうそく足)の動き

をふまえて見たものです。

 

移動平均線が上向きの時と下向きの時の動きの違いは?

上向きでもいろんな形の上向きがあり、

その形によってその後の動きに違いが出ます。

 

また、

その時の株価の動きも大切で

下から上がってきたものなのか、上から下がってきたものなのか、

によってその後の動きに違いが出るのです。

 

それを踏まえての買いポイントは?

 

■買いポイント

 

(1)●●だった移動平均線が、●●になり、

株価が移動平均線を●●すれば買い。

 

(2)●●している移動平均線を株価が●●したものの、

移動平均線を再び●●すれば買い。

 

(3)●●している移動平均線の上で、株価が●●したものの、

移動平均線に●●したら買い。

 

というポイントがあります。

 

で、次に売りポイントです!

 

■ 売りポイント

 

(1)●●していた移動平均線が、●●になり、

株価が移動平均線を●●したら売り。

 

(2)●●ている移動平均線から株価が大きく●●し、

移動平均線との●●が大きくなったら売り。

 

というように2ポイントあります。

 

という法則を踏まえ

これの75日線バージョンと25日線バージョンを組み合わせていきます。

 

ここが冨田流売買法の「キモ」になります!

 

買いパターンは3つ!

 

1、●●線が下げ止まったところで、●●線が上に向いてきて

75日線と25日線が●●している時、株価が●●の位置にあれば買い。

 

2、●●線が上向き、●●線が下げ止まったところで、

75日線と25日線が●●している時、株価が●●の位置にあれば買い。

 

3、●●線が上向き、●●線が下げ止まったところで、

75日線と25日線が●●していても、株価が●●の位置にあれば買い。

 

このようにして

買いパターンを形として決めていく作業をしていきます。

 

こうして決めた形を株式市場に探しに行くということをしますので

チャート分析ではなく

 

「チャート選別をする」

 

ことになります。

 

過去にうまくいった形を探しに行くので

 

「再現性」

 

があります。

 

ですので、

チャートを確認しながら

臨機応変に対応していくような

熟練の作業は必要でないことになります。

 

熟練の作業無しで稼げる

「再現性のある手法」

を紹介します!

 

ご興味のある方はご参加ください。

 

●日時:91日(日)13:30~16:30

 

●会場:新宿文化センター第5会議室

 

●受講料:30000円(税別)

 

通常お申し込みはこちら!

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=aboAus

 

動画受講のお申し込みはこちら!

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=adbxhy

(視聴期間は10月末までの二カ月!)

 

 

お問い合わせご質問はこちら!

http://www.111476.com/category/1429875.html

 

2019年8月30日 

そろそろ逃げてください!!

 

本日の日経平均

大きく下げていますね。

 

さて、

ここからどうなるでしょうか?

 

現状ですが

815日安値、86日安値を意識しながら

止まっている感がありますが

ここで止まるのでしょうか?

 

日足だけを見ますと

ここで下げ止まりそうな気がしないでもないですが、

月足を見るとまだまだ初動の域ですね。

 

なので、

目先戻ることはあったとしても

長期的な下降の流れは継続で

20000を割りこんでくるようなことがあれば

もう一段下げがあってもおかしくない状態と考えます。

 

戦略としては

20000円を割りこむようであれば売り。

 

戻ってきても売り。

 

となります。

 

ですので

そろそろ逃げてください!

 

持ち株を一旦手放してください!

 

8月が終わり

9月相場になると

 

本格的な

下降相場が来そうです。

 

また、

9月~は

大暴落が起こりやすい時期でもありますね。

 

という言い方をしますと

冨田は売りを煽っている?

 

と思われそうですが

そうではないです。

 

僕らチャーチスト

チャートを観て売買するトレーダーであれば

この日経平均のチャートを観れば

売り

と判断せざるを得ないのです。

 

この形は

リーマンショックの前に似ています

 

似ているからこそ警告しているのです。

 

リーマンショックでは

個人投資家は本当に痛い経験をしました。

 

それを繰り返さないでほしいのです。

 

で、

これが杞憂に終わり

相場が回復すれば

それはそれで

個人投資家にとっていいことになるでしょう!

 

その時は

それでいいのです。

 

ただ、

大きく下げてしまった場合・・・

 

下げてしまってからでは遅いのです。

 

なので

大きく下げる可能性のある状況で

前もってお話しています。

 

後講釈で下がってから言いたくないのです。

 

僕の想い

個人投資家の人には大損してもらいたくない。

 

ただそれだけです。

 

なにも無理矢理

空売りしろとは言いません。

 

せめて今持っている株を離す時が来ましたよ

と言っているだけなのです。

 

この相場。

 

うまく売り抜けてください。

 

PS

 

先日から何度か掲載していますが

91日のセミナー

残席3名となりました!

 

申し込みしようと思っているがまだの方

お早めに!

 

また、動画受講も可能となりましたので

動画受講でもぜひご参加ください。

 

今回は「もう少し突っ込んだ内容にしてほしい」

という要望が参加者からありましたので、

 

当初の予定を変更し、

もう少しスパイスを効かせます!

 

予定のカリキュラム以外に・・・

・どのろうそく足の時に仕掛けるのがベストか?

・どんなろうそく足の時に仕掛けてはいけないのか?

・25線と75線との理想的な形とは?

・どんな形の調整が良い調整と言えるのか?

・買いそびれた場合の対処法は?

 

など、突っ込んだ内容となっています。

 

また

ご質問もどんどん受け付けます。

 

お申し込みまだの方は

ぜひ・・・

 

下記は91日セミナー内容です。

 

ご興味の無い方はスルーしてくださいね。

 

~~~~91日にセミナー内容~~~~

 

テーマは

「移動平均線と株価の関係から買い場売り場を見つける!~冨田流~」

です。

 

対象者は

株で継続的に稼ぐことができていない方で

どうしても継続的に稼いでいきたい方

です。

 

内容は

現在の値動きと移動平均線を観ることにより

これから先の株価の動きを予測していこうとするものです。

 

当日のカリキュラムです。

 

★カリキュラム

 

・ろうそく足とは?

 

・始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、
 終値(おわりね)、4つの価格(四本値)とは?

 

から始まり、

 

ろうそく足の作成方法は・・・

 

1)終値が始値より高いか安いかを見極めます。

2)終値が始値より高い場合は陽線

3)終値が始値より安い場合は陰線

4)高値、安値は箱からはみ出した水準まで直線を引きます。

 

始値と終値の間の箱を「実体」(実体)と呼びます。

 

実体の上下に伸びる高値安値までの直線を「ヒゲ」と呼びます。

 

上にあるのを上ヒゲ、下にあるのを下ヒゲと呼ぶます。

 

陽線は「上昇」を意味し

陰線は「下降」を意味します。

 

寄り引き同時線(十字線、トンボ)

といって

始値と終値が同じ価格の足があり、

この足の意味は「変わらず」となります。

 

この3つの足を観ながら・・・

 

陽線が多いチャートは上昇。

陰線が多いチャートは下降。

 

となります。

 

ただ、これだけでは株価の大きな流れがわからないので

移動平均線を使います。

 

・移動平均線とは?

 

冨田流では

まず75日線と25日線を使います。

 

75日線とは

過去75日間の終値の平均値を取り、つなげた線、

 

25日線とは、

過去25日間の終値の平均値を取り、つなげた線、

 

となります。

 

75日線を●●線と呼び、色は緑で表していきます。

 

25日線を●●線と呼び、色は青で表していきます。

 

●●が●●線を●●すれば買い!

 

●●線の上で株価が推移すれば上昇相場!

 

ただし・・・

 

必ずしもそうならない場合があります。

 

これをダマシと言います。

 

では、このダマシをどうやって見抜くのか?

 

移動平均線をもちいたテクニカル分析手法の一つに、

 

「●●の法則」というものがあります。

 

「この法則」は二つの切り口で考えていきます。

 

まずは

株価(ろうそく足)と移動平均線との位置関係(距離)

を利用した手法です。

 

移動平均線に株価が近い場合は上がるのか下がるのか?

移動平均線から株価が離れていたら上がるのか下がるのか?

移動平均線より株価が上に位置している場合は上昇?

移動平均線より株価が下に位置している場合は下降?

 

あと

「このの法則」は、株価と移動平均線との位置関係を、

移動平均線の状態(向きや形)と株価(ろうそく足)の動き

をふまえて見たものです。

 

移動平均線が上向きの時と下向きの時の動きの違いは?

上向きでもいろんな形の上向きがあり、

その形によってその後の動きに違いが出ます。

 

また、

その時の株価の動きも大切で

下から上がってきたものなのか、上から下がってきたものなのか、

によってその後の動きに違いが出るのです。

 

それを踏まえての買いポイントは?

 

■買いポイント

 

(1)●●だった移動平均線が、●●になり、

株価が移動平均線を●●すれば買い。

 

(2)●●している移動平均線を株価が●●したものの、

移動平均線を再び●●すれば買い。

 

(3●●している移動平均線の上で、株価が●●したものの、

移動平均線に●●したら買い。

 

というポイントがあります。

 

で、次に売りポイントです!

 

■ 売りポイント

 

(1)●●していた移動平均線が、●●になり、

株価が移動平均線を●●したら売り。

 

(2)●●ている移動平均線から株価が大きく●●し、

移動平均線との●●が大きくなったら売り。

 

というように2ポイントあります。

 

という法則を踏まえ

これの75日線バージョンと25日線バージョンを組み合わせていきます。

 

ここが冨田流売買法の「キモ」になります!

 

買いパターンは3つ!

 

1、●●線が下げ止まったところで、●●線が上に向いてきて

75日線と25日線が●●している時、株価が●●の位置にあれば買い。

 

2、●●線が上向き、●●線が下げ止まったところで、

75日線と25日線が●●している時、株価が●●の位置にあれば買い。

 

3、●●線が上向き、●●線が下げ止まったところで、

75日線と25日線が●●していても、株価が●●の位置にあれば買い。

 

このようにして

買いパターンを形として決めていく作業をしていきます。

 

こうして決めた形を株式市場に探しに行くということをしますので

チャート分析ではなく

「チャート選別をする」

ことになります。

 

過去にうまくいった形を探しに行くので

「再現性」

があります。

 

ですので、

チャートを確認しながら

臨機応変に対応していくような

熟練の作業は必要でないことになります。

 

熟練の作業無しで稼げる

「再現性のある手法」

を紹介します!

 

ご興味のある方はご参加ください。

 

●日時:91日(日)13:30~16:30

 

●会場:新宿文化センター第5会議室

 

●受講料:30000円(税別)

 

通常お申し込みはこちら!

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動画受講のお申し込みはこちら!

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(視聴期間は10月末までの二カ月!)

 

お問い合わせご質問はこちら!

http://www.111476.com/category/1429875.html

 

2019年8月26日 

突っ込んだ内容を公開します!

 

先日から何度か掲載していますが

91日のセミナー

もう少し突っ込んだ内容にしてほしい

という要望が参加者からありましたので、

今回、

当初の予定を変更し、

もう少しスパイスを効かせます!

 

予定のカリキュラム以外に・・・

 

・どのろうそく足の時に仕掛けるのがベストか?

 

・どんなろうそく足の時に仕掛けてはいけないのか?

 

・25線と75線との理想的な形とは?

 

・どんな形の調整が良い調整と言えるのか?

 

・買いそびれた場合の対処法は?

 

など、突っ込んだ内容となっています。

 

また

ご質問もどんどん受け付けます。

 

お申し込みまだの方は

ぜひ・・・

 

下記は91日セミナー内容です。

ご興味の無い方はスルーしてくださいね。

 

~~~~91日にセミナー内容~~~~

 

テーマは

移動平均線と株価の関係から買い場売り場を見つける!~冨田流~

です。

 

対象者は

株で継続的に稼ぐことができていない方で

どうしても継続的に稼いでいきたい方

です。

 

内容は

現在の値動きと移動平均線を観ることにより

これから先の株価の動きを予測していこうとするものです。

 

当日のカリキュラムです。

 

★カリキュラム

 

・ろうそく足とは?

 

・始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、終値(おわりね)、

4つの価格(四本値)とは?

から始まり、

ろうそく足の作成方法は・・・

1)終値が始値より高いか安いかを見極めます。

2)終値が始値より高い場合は陽線

3)終値が始値より安い場合は陰線

4)高値、安値は箱からはみ出した水準まで直線を引きます。

 

始値と終値の間の箱を「実体」(実体)と呼びます。

 

実体の上下に伸びる高値安値までの直線を「ヒゲ」と呼びます。

 

上にあるのを上ヒゲ、下にあるのを下ヒゲと呼ぶます。

 

陽線は「上昇」を意味し

陰線は「下降」を意味します。

 

寄り引き同時線(十字線、トンボ)

といって

始値と終値が同じ価格の足があり、

この足の意味は「変わらず」となります。

 

この3つの足を観ながら・・・

 

陽線が多いチャートは上昇。

陰線が多いチャートは下降。

となります。

 

ただ、これだけでは株価の大きな流れがわからないので

移動平均線を使います。

 

・移動平均線とは?

 

冨田流では

まず75日線と25日線を使います。

 

75日線とは

過去75日間の終値の平均値を取り、つなげた線、

 

25日線とは、

過去25日間の終値の平均値を取り、つなげた線、

 

となります。

 

75日線を●●線と呼び、色は緑で表していきます。

 

25日線を●●線と呼び、色は青で表していきます。

 

●●が●●線を●●すれば買い!

 

●●線の上で株価が推移すれば上昇相場!

 

ただし・・・

必ずしもそうならない場合があります。

 

これをダマシと言います。

 

では、このダマシをどうやって見抜くのか?

 

移動平均線をもちいたテクニカル分析手法の一つに、

「●●の法則」というものがあります。

「この法則」は二つの切り口で考えていきます。

 

まずは

株価(ろうそく足)と移動平均線との位置関係(距離)

を利用した手法です。

 

移動平均線に株価が近い場合は上がるのか下がるのか?

移動平均線から株価が離れていたら上がるのか下がるのか?

移動平均線より株価が上に位置している場合は上昇?

移動平均線より株価が下に位置している場合は下降?

 

あと

「このの法則」は、株価と移動平均線との位置関係を、

移動平均線の状態(向きや形)と株価(ろうそく足)の動き

をふまえて見たものです。

 

移動平均線が上向きの時と下向きの時の動きの違いは?

上向きでもいろんな形の上向きがあり、

その形によってその後の動きに違いが出ます。

 

また、

その時の株価の動きも大切で

下から上がってきたものなのか、上から下がってきたものなのか、

によってその後の動きに違いが出るのです。

 

それを踏まえての買いポイントは?

 

■買いポイント

 

(1)●●だった移動平均線が、●●になり、

株価が移動平均線を●●すれば買い。

 

(2)●●している移動平均線を株価が●●したものの、

移動平均線を再び●●すれば買い。

 

(3●●している移動平均線の上で、株価が●●したものの、

移動平均線に●●したら買い。

 

というポイントがあります。

 

で、次に売りポイントです!

 

■ 売りポイント

 

(1)●●していた移動平均線が、●●になり、

株価が移動平均線を●●したら売り。

 

(2)●●ている移動平均線から株価が大きく●●し、

移動平均線との●●が大きくなったら売り。

 

というように2ポイントあります。

 

という法則を踏まえ

これの75日線バージョンと25日線バージョンを組み合わせていきます。

 

ここが冨田流売買法の「キモ」になります!

 

買いパターンは3つ!

 

1、●●線が下げ止まったところで、●●線が上に向いてきて

75日線と25日線が●●している時、株価が●●の位置にあれば買い。

 

2、●●線が上向き、●●線が下げ止まったところで、

75日線と25日線が●●している時、株価が●●の位置にあれば買い。

 

3、●●線が上向き、●●線が下げ止まったところで、

75日線と25日線が●●していても、株価が●●の位置にあれば買い。

 

このようにして

買いパターンを形として決めていく作業をしていきます。

 

こうして決めた形を株式市場に探しに行くということをしますので

チャート分析ではなく

チャート選別をする

ことになります。

 

過去にうまくいった形を探しに行くので

再現性

があります。

 

ですので、

チャートを確認しながら

臨機応変に対応していくような

熟練の作業は必要でないことになります。

 

熟練の作業無しで稼げる

再現性のある手法

を紹介します!

 

ご興味のある方はご参加ください。

 

●日時:2019年 91日(日)13:30~16:30

 

●会場:新宿文化センター第5会議室

 

●受講料:30000円(税別)

 

お申し込みはこちら!

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(お申し込み期限 2019年 825日)

 

お問い合わせご質問はこちら!

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2019年8月20日 

夏休みはデイトレがしたくなる?

 

本日は819日休み明け

日経平均は続伸ということで

底堅く推移していますね。

 

20000円を意識しながら

下げ止まりとなっています。

 

では、ここから大きく上昇するのでしょうか?

 

上のシナリオと下のシナリオを考えてみたいと思います。

 

上のシナリオですが

日足25日線75日線21000円の上にあり・・・

週足の26週線39週線が上にあり・・・

 

なので

21000円近辺までは上げることができそうですが

その先は・・・ですね。

 

上値は21000円近辺になりそうです。

 

逆に下に行った場合ですが、

20000円が意識されていますので

そこを下回れば

 

19000に向けて

大きく下げそうです。

 

今はその中間点。

 

20500円から500円程度~少し上に行けば頭打ちか・・・

 

20000円で止まらず

下回れば

一気に急落か・・・

 

ですね。

 

明日以降は

20500円の上であれば上のシナリオを

下であれば下のシナリオを

画いてみてくださいね。

 

PS

下記ははセミナー開催のお知らせです。

ご興味の無い方はスルーしてくださいね。

 

91日にセミナーをします!

 

テーマは

移動平均線と株価の関係から買い場売り場を見つける!~冨田流~

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対象者は

株で継続的に稼ぐことができていない方で

どうしても継続的に稼いでいきたい方

です。

 

内容は

現在の値動きと移動平均線を観ることにより

これから先の株価の動きを予測していこうとするものです。

 

当日のカリキュラムです。

 

★カリキュラム

 

・ろうそく足とは?

 

・始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、終値(おわりね)、

4つの価格(四本値)とは?

から始まり、

ろうそく足の作成方法は・・・

1)終値が始値より高いか安いかを見極めます。

2)終値が始値より高い場合は陽線

3)終値が始値より安い場合は陰線

4)高値、安値は箱からはみ出した水準まで直線を引きます。

 

始値と終値の間の箱を「実体」(実体)と呼びます。

 

実体の上下に伸びる高値安値までの直線を「ヒゲ」と呼びます。

 

上にあるのを上ヒゲ、下にあるのを下ヒゲと呼ぶます。

 

陽線は「上昇」を意味し

陰線は「下降」を意味します。

 

寄り引き同時線(十字線、トンボ)

といって

始値と終値が同じ価格の足があり、

この足の意味は「変わらず」となります。

 

この3つの足を観ながら・・・

 

陽線が多いチャートは上昇。

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となります。

 

ただ、これだけでは株価の大きな流れがわからないので

移動平均線を使います。

 

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冨田流では

まず75日線と25日線を使います。

 

75日線とは

過去75日間の終値の平均値を取り、つなげた線、

 

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となります。

 

75日線を●●線と呼び、色は緑で表していきます。

 

25日線を●●線と呼び、色は青で表していきます。

 

●●が●●線を●●すれば買い!

 

●●線の上で株価が推移すれば上昇相場!

 

ただし・・・

必ずしもそうならない場合があります。

 

これをダマシと言います。

 

では、このダマシをどうやって見抜くのか?

 

移動平均線をもちいたテクニカル分析手法の一つに、

「●●の法則」というものがあります。

「この法則」は二つの切り口で考えていきます。

 

まずは

株価(ろうそく足)と移動平均線との位置関係(距離)

を利用した手法です。

 

移動平均線に株価が近い場合は上がるのか下がるのか?

移動平均線から株価が離れていたら上がるのか下がるのか?

移動平均線より株価が上に位置している場合は上昇?

移動平均線より株価が下に位置している場合は下降?

 

あと

「このの法則」は、株価と移動平均線との位置関係を、

移動平均線の状態(向きや形)と株価(ろうそく足)の動き

をふまえて見たものです。

 

移動平均線が上向きの時と下向きの時の動きの違いは?

上向きでもいろんな形の上向きがあり、

その形によってその後の動きに違いが出ます。

 

また、

その時の株価の動きも大切で

下から上がってきたものなのか、上から下がってきたものなのか、

によってその後の動きに違いが出るのです。

 

それを踏まえての買いポイントは?

 

■買いポイント

 

(1)●●だった移動平均線が、●●になり、

株価が移動平均線を●●すれば買い。

 

(2)●●している移動平均線を株価が●●したものの、

移動平均線を再び●●すれば買い。

 

(3●●している移動平均線の上で、株価が●●したものの、

移動平均線に●●したら買い。

 

というポイントがあります。

 

で、次に売りポイントです!

 

■ 売りポイント

 

(1)●●していた移動平均線が、●●になり、

株価が移動平均線を●●したら売り。

 

(2)●●ている移動平均線から株価が大きく●●し、

移動平均線との●●が大きくなったら売り。

 

というように2ポイントあります。

 

という法則を踏まえ

これの75日線バージョンと25日線バージョンを組み合わせていきます。

 

ここが冨田流売買法の「キモ」になります!

 

買いパターンは3つ!

 

1、●●線が下げ止まったところで、●●線が上に向いてきて

75日線と25日線が●●している時、株価が●●の位置にあれば買い。

 

2、●●線が上向き、●●線が下げ止まったところで、

75日線と25日線が●●している時、株価が●●の位置にあれば買い。

 

3、●●線が上向き、●●線が下げ止まったところで、

75日線と25日線が●●していても、株価が●●の位置にあれば買い。

 

このようにして

買いパターンを形として決めていく作業をしていきます。

 

こうして決めた形を株式市場に探しに行くということをしますので

チャート分析ではなく

チャート選別をする

ことになります。

 

過去にうまくいった形を探しに行くので

再現性

があります。

 

ですので、

チャートを確認しながら

臨機応変に対応していくような

熟練の作業は必要でないことになります。

 

熟練の作業無しで稼げる

「再現性のある手法」

を紹介します!

 

ご興味のある方はご参加ください。

 

●日時:2019年 91日(日)13:30~16:30

 

●会場:新宿文化センター第5会議室

 

●受講料:30000円(税別)

 

お申し込みはこちら!

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=aboAus

(お申し込み期限 2019年 825日)

 

お問い合わせご質問はこちら!

http://www.111476.com/category/1429875.html

 

2019年8月19日 

夏休みはデイトレがしたくなる?

 

みなさんは

今、夏休みでしょうか?

 

僕も夏休み真っ只中なのですが・・・

 

多くの方も休み中と思います。

 

こんな時良く思うのが

日中時間があるので

デイトレでもしてみようかな?

と。

いいですね。

 

時間があるので

じっくり分足や板情報を見ながら

サクサク!利益を取ってみたい・・・

 

ただこれ注意です!

 

なぜか?

 

それは

確たる自分自身のデイトレの手法とかルールとか

ちゃんと備えたうえでのことでしょうか?

 

備わっているのであればOKです。

 

ガンガンやってください。

 

しかし、

備わっていないのであれば・・・

ストップ!

 

やってはいけません!

 

なぜか?

負ける確率が高いからです。

 

たまたまうまくいくことはあっても

勝算は低いです。

 

ここはじっと我慢

 

トレードしたい方は通常のトレードを淡々とこなし、

夏休みを満喫してくださいね。

 

なあ、夏休みくらい

トレードのことを忘れてもいいのでは・・・

 

PS

下記ははセミナー開催のお知らせです。

ご興味の無い方はスルーしてくださいね。

 

91日にセミナーをします!

 

テーマは

移動平均線と株価の関係から買い場売り場を見つける!~冨田流~

です。

 

対象者は

株で継続的に稼ぐことができていない方で

どうしても継続的に稼いでいきたい方

です。

 

内容は

現在の値動きと移動平均線を観ることにより

これから先の株価の動きを予測していこうとするものです。

 

当日のカリキュラムです。

 

★カリキュラム

 

・ろうそく足とは?

 

・始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、終値(おわりね)、

4つの価格(四本値)とは?

から始まり、

ろうそく足の作成方法は・・・

1)終値が始値より高いか安いかを見極めます。

2)終値が始値より高い場合は陽線

3)終値が始値より安い場合は陰線

4)高値、安値は箱からはみ出した水準まで直線を引きます。

 

始値と終値の間の箱を「実体」(実体)と呼びます。

 

実体の上下に伸びる高値安値までの直線を「ヒゲ」と呼びます。

 

上にあるのを上ヒゲ、下にあるのを下ヒゲと呼ぶます。

 

陽線は「上昇」を意味し

陰線は「下降」を意味します。

 

寄り引き同時線(十字線、トンボ)

といって

始値と終値が同じ価格の足があり、

この足の意味は「変わらず」となります。

 

この3つの足を観ながら・・・

 

陽線が多いチャートは上昇。

陰線が多いチャートは下降。

となります。

 

ただ、これだけでは株価の大きな流れがわからないので

移動平均線を使います。

 

・移動平均線とは?

 

冨田流では

まず75日線と25日線を使います。

 

75日線とは

過去75日間の終値の平均値を取り、つなげた線、

 

25日線とは、

過去25日間の終値の平均値を取り、つなげた線、

 

となります。

 

75日線を●●線と呼び、色は緑で表していきます。

 

25日線を●●線と呼び、色は青で表していきます。

 

●●が●●線を●●すれば買い!

 

●●線の上で株価が推移すれば上昇相場!

 

ただし・・・

必ずしもそうならない場合があります。

 

これをダマシと言います。

 

では、このダマシをどうやって見抜くのか?

 

移動平均線をもちいたテクニカル分析手法の一つに、

「●●の法則」というものがあります。

「この法則」は二つの切り口で考えていきます。

 

まずは

株価(ろうそく足)と移動平均線との位置関係(距離)

を利用した手法です。

 

移動平均線に株価が近い場合は上がるのか下がるのか?

移動平均線から株価が離れていたら上がるのか下がるのか?

移動平均線より株価が上に位置している場合は上昇?

移動平均線より株価が下に位置している場合は下降?

 

あと

「このの法則」は、株価と移動平均線との位置関係を、

移動平均線の状態(向きや形)と株価(ろうそく足)の動き

をふまえて見たものです。

 

移動平均線が上向きの時と下向きの時の動きの違いは?

上向きでもいろんな形の上向きがあり、

その形によってその後の動きに違いが出ます。

 

また、

その時の株価の動きも大切で

下から上がってきたものなのか、上から下がってきたものなのか、

によってその後の動きに違いが出るのです。

 

それを踏まえての買いポイントは?

 

■買いポイント

 

(1)●●だった移動平均線が、●●になり、

株価が移動平均線を●●すれば買い。

 

(2)●●している移動平均線を株価が●●したものの、

移動平均線を再び●●すれば買い。

 

(3●●している移動平均線の上で、株価が●●したものの、

移動平均線に●●したら買い。

 

というポイントがあります。

 

で、次に売りポイントです!

 

■ 売りポイント

 

(1)●●していた移動平均線が、●●になり、

株価が移動平均線を●●したら売り。

 

(2)●●ている移動平均線から株価が大きく●●し、

移動平均線との●●が大きくなったら売り。

 

というように2ポイントあります。

 

という法則を踏まえ

これの75日線バージョンと25日線バージョンを組み合わせていきます。

 

ここが冨田流売買法の「キモ」になります!

 

買いパターンは3つ!

 

1、●●線が下げ止まったところで、●●線が上に向いてきて

75日線と25日線が●●している時、株価が●●の位置にあれば買い。

 

2、●●線が上向き、●●線が下げ止まったところで、

75日線と25日線が●●している時、株価が●●の位置にあれば買い。

 

3、●●線が上向き、●●線が下げ止まったところで、

75日線と25日線が●●していても、株価が●●の位置にあれば買い。

 

このようにして

買いパターンを形として決めていく作業をしていきます。

 

こうして決めた形を株式市場に探しに行くということをしますので

チャート分析ではなく

チャート選別をする

ことになります。

 

過去にうまくいった形を探しに行くので

再現性

があります。

 

ですので、

チャートを確認しながら

臨機応変に対応していくような

熟練の作業は必要でないことになります。

 

熟練の作業無しで稼げる

「再現性のある手法」

を紹介します!

 

ご興味のある方はご参加ください。

 

●日時:2019年 91日(日)13:30~16:30

 

●会場:新宿文化センター第5会議室

 

●受講料:30000円(税別)

 

お申し込みはこちら!

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(お申し込み期限 2019年 825日)

 

お問い合わせご質問はこちら!

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2019年8月14日

日経平均は下げ止まった!

 

8月に入り、相場は急落!

 

86日に20000円近辺まで下げ

止りましたね。

 

さて、ここが底で

上がってくるのか?

 

確かに日足を見れば

安値圏となり戻ってきそうですが・・・

 

月足を観るとどうでしょうか?

 

201112年から観ると高値圏ですね。。。

 

ということで

長期的に観ると

安値圏ではないです。

 

でも、短期的には安値圏ですね。

 

これどう考えるのでしょうか?

 

これはこう考えます。

 

目先は底値圏なので、

数日間は上がってくるかも・・・

でも、

長期的には高値圏なので

数日間上がった後、

再び下げてくるかも・・・

 

と考えます。

 

で、どのくらい戻ってくるのでしょうか?

 

価格的には今のところ

21000円前後でしょうか・・・

と僕は思っています。

 

ただし、戻ってくれば・・・です。

 

長期的には下降の流れなので、

当然、戻らない場合もありますね。

 

PS

下記ははセミナー開催のお知らせです。

ご興味の無い方はスルーしてくださいね。

 

91日にセミナーをします!

 

テーマは

移動平均線と株価の関係から買い場売り場を見つける!~冨田流~

です。

 

対象者は

株で継続的に稼ぐことができていない方で

どうしても継続的に稼いでいきたい方

です。

 

内容は

現在の値動きと移動平均線を観ることにより

これから先の株価の動きを予測していこうとするものです。

 

当日のカリキュラムです。

 

★カリキュラム

 

・ろうそく足とは?

 

・始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、終値(おわりね)、

4つの価格(四本値)とは?

から始まり、

ろうそく足の作成方法は・・・

1)終値が始値より高いか安いかを見極めます。

2)終値が始値より高い場合は陽線

3)終値が始値より安い場合は陰線

4)高値、安値は箱からはみ出した水準まで直線を引きます。

 

始値と終値の間の箱を「実体」(実体)と呼びます。

 

実体の上下に伸びる高値安値までの直線を「ヒゲ」と呼びます。

 

上にあるのを上ヒゲ、下にあるのを下ヒゲと呼ぶます。

 

陽線は「上昇」を意味し

陰線は「下降」を意味します。

 

寄り引き同時線(十字線、トンボ)

といって

始値と終値が同じ価格の足があり、

この足の意味は「変わらず」となります。

 

この3つの足を観ながら・・・

 

陽線が多いチャートは上昇。

陰線が多いチャートは下降。

となります。

 

ただ、これだけでは株価の大きな流れがわからないので

移動平均線を使います。

 

・移動平均線とは?

 

冨田流では

まず75日線と25日線を使います。

 

75日線とは

過去75日間の終値の平均値を取り、つなげた線、

 

25日線とは、

過去25日間の終値の平均値を取り、つなげた線、

 

となります。

 

75日線を●●線と呼び、色は緑で表していきます。

 

25日線を●●線と呼び、色は青で表していきます。

 

●●が●●線を●●すれば買い!

 

●●線の上で株価が推移すれば上昇相場!

 

ただし・・・

必ずしもそうならない場合があります。

 

これをダマシと言います。

 

では、このダマシをどうやって見抜くのか?

 

移動平均線をもちいたテクニカル分析手法の一つに、

「●●の法則」というものがあります。

「この法則」は二つの切り口で考えていきます。

 

まずは

株価(ろうそく足)と移動平均線との位置関係(距離)

を利用した手法です。

 

移動平均線に株価が近い場合は上がるのか下がるのか?

移動平均線から株価が離れていたら上がるのか下がるのか?

移動平均線より株価が上に位置している場合は上昇?

移動平均線より株価が下に位置している場合は下降?

 

あと

「このの法則」は、株価と移動平均線との位置関係を、

移動平均線の状態(向きや形)と株価(ろうそく足)の動き

をふまえて見たものです。

 

移動平均線が上向きの時と下向きの時の動きの違いは?

上向きでもいろんな形の上向きがあり、

その形によってその後の動きに違いが出ます。

 

また、

その時の株価の動きも大切で

下から上がってきたものなのか、上から下がってきたものなのか、

によってその後の動きに違いが出るのです。

 

それを踏まえての買いポイントは?

 

■買いポイント

 

(1)●●だった移動平均線が、●●になり、

株価が移動平均線を●●すれば買い。

 

(2)●●している移動平均線を株価が●●したものの、

移動平均線を再び●●すれば買い。

 

(3●●している移動平均線の上で、株価が●●したものの、

移動平均線に●●したら買い。

 

というポイントがあります。

 

で、次に売りポイントです!

 

■ 売りポイント

 

(1)●●していた移動平均線が、●●になり、

株価が移動平均線を●●したら売り。

 

(2)●●ている移動平均線から株価が大きく●●し、

移動平均線との●●が大きくなったら売り。

 

というように2ポイントあります。

 

という法則を踏まえ

これの75日線バージョンと25日線バージョンを組み合わせていきます。

 

ここが冨田流売買法の「キモ」になります!

 

買いパターンは3つ!

 

1、●●線が下げ止まったところで、●●線が上に向いてきて

75日線と25日線が●●している時、株価が●●の位置にあれば買い。

 

2、●●線が上向き、●●線が下げ止まったところで、

75日線と25日線が●●している時、株価が●●の位置にあれば買い。

 

3、●●線が上向き、●●線が下げ止まったところで、

75日線と25日線が●●していても、株価が●●の位置にあれば買い。

 

このようにして

買いパターンを形として決めていく作業をしていきます。

 

こうして決めた形を株式市場に探しに行くということをしますので

チャート分析ではなく

チャート選別をする

ことになります。

 

過去にうまくいった形を探しに行くので

再現性

があります。

 

ですので、

チャートを確認しながら

臨機応変に対応していくような

熟練の作業は必要でないことになります。

 

熟練の作業無しで稼げる

「再現性のある手法」

を紹介します!

 

ご興味のある方はご参加ください。

 

●日時:2019年 91日(日)13:30~16:30

 

●会場:新宿文化センター第5会議室

 

●受講料:30000円(税別)

 

お申し込みはこちら!

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=aboAus

(お申し込み期限 2019年 825日)

 

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2019年8月8日

960ドル下落はシナリオ通り!

 

NYダウ平均株価、一時960ドル下落!

 

ということで、

ニューヨーク株式市場は、

ダウ平均株価は一時960ドル下落しましました。

 

最終的には、2万5717ドルで引け、

下げ幅は767ドルとなり、

今年最大です。

 

ちまたでは・・・

 

理由は、

米中の貿易摩擦が激しくなることへの懸念から・・・・・・

為替市場では貿易摩擦・・・・・

トランプ大統領が・・・・・

とまあ、下げれば、出てくるわ出てくるわ悪材料!

 

みなさんのようなチャーチストにしてみれば

こうなるのはわかっていたことですね。

 

冨田塾HPのトップの左サイドバーにアップしている

78月のシナリオです。

http://www.111476.com/15605668923871

 

ただ、これは

ただ単に

下がるとか上がるとか予想したわけではなく

こうなれば上がる

こうなれば下がる

と二通りのシナリオを考えていました。

 

上のシナリオは

月足12カ月、24カ月線を上回っている状態

下のシナリオは

月足12カ月、24カ月線を下回っている状態

今回は

下のシナリオの状態だった

ということだけです。

 

いつ下がってもおかしくなかったわけです。

 

では、今後はどうすれば良いのでしょうか?

 

今後はこの12カ月線、24カ月線を上に抜けてくるまでは

下降相場ということになりますね。

 

ですので

僕らのスタンスとしては

売りポジションとなります。

 

下がる局面で売り。

 

戻ったら売り。

 

ですね。

 

そして、

買いは慎重に・・・

のスタンスです。

 

アベノミクスから始まった

長期上昇相場で行ってきたことの

反対になりますね。

 

アベノミクス以降に通用したやり方が

通用しなくなる可能性があります。

 

気を付けてください!

 

PS

下記ははセミナー開催のお知らせです。

ご興味の無い方はスルーしてくださいね。

 

91日にセミナーをします!

 

テーマは

移動平均線と株価の関係から買い場売り場を見つける!~冨田流~

です。

 

対象者は

株で継続的に稼ぐことができていない方で

どうしても継続的に稼いでいきたい方

です。

 

内容は

現在の値動きと移動平均線を観ることにより

これから先の株価の動きを予測していこうとするものです。

 

当日のカリキュラムです。

 

★カリキュラム

 

・ろうそく足とは?

 

・始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、終値(おわりね)、

4つの価格(四本値)とは?

から始まり、

ろうそく足の作成方法は・・・

1)終値が始値より高いか安いかを見極めます。

2)終値が始値より高い場合は陽線

3)終値が始値より安い場合は陰線

4)高値、安値は箱からはみ出した水準まで直線を引きます。

 

始値と終値の間の箱を「実体」(実体)と呼びます。

 

実体の上下に伸びる高値安値までの直線を「ヒゲ」と呼びます。

 

上にあるのを上ヒゲ、下にあるのを下ヒゲと呼ぶます。

 

陽線は「上昇」を意味し

陰線は「下降」を意味します。

 

寄り引き同時線(十字線、トンボ)

といって

始値と終値が同じ価格の足があり、

この足の意味は「変わらず」となります。

 

この3つの足を観ながら・・・

 

陽線が多いチャートは上昇。

陰線が多いチャートは下降。

となります。

 

ただ、これだけでは株価の大きな流れがわからないので

移動平均線を使います。

 

・移動平均線とは?

 

冨田流では

まず75日線と25日線を使います。

 

75日線とは

過去75日間の終値の平均値を取り、つなげた線、

 

25日線とは、

過去25日間の終値の平均値を取り、つなげた線、

 

となります。

 

75日線を●●線と呼び、色は緑で表していきます。

 

25日線を●●線と呼び、色は青で表していきます。

 

●●が●●線を●●すれば買い!

 

●●線の上で株価が推移すれば上昇相場!

 

ただし・・・

必ずしもそうならない場合があります。

 

これをダマシと言います。

 

では、このダマシをどうやって見抜くのか?

 

移動平均線をもちいたテクニカル分析手法の一つに、

「●●の法則」というものがあります。

「この法則」は二つの切り口で考えていきます。

 

まずは

株価(ろうそく足)と移動平均線との位置関係(距離)

を利用した手法です。

 

移動平均線に株価が近い場合は上がるのか下がるのか?

移動平均線から株価が離れていたら上がるのか下がるのか?

移動平均線より株価が上に位置している場合は上昇?

移動平均線より株価が下に位置している場合は下降?

 

あと

「このの法則」は、株価と移動平均線との位置関係を、

移動平均線の状態(向きや形)と株価(ろうそく足)の動き

をふまえて見たものです。

 

移動平均線が上向きの時と下向きの時の動きの違いは?

上向きでもいろんな形の上向きがあり、

その形によってその後の動きに違いが出ます。

 

また、

その時の株価の動きも大切で

下から上がってきたものなのか、上から下がってきたものなのか、

によってその後の動きに違いが出るのです。

 

それを踏まえての買いポイントは?

 

■買いポイント

 

(1)●●だった移動平均線が、●●になり、

株価が移動平均線を●●すれば買い。

 

(2)●●している移動平均線を株価が●●したものの、

移動平均線を再び●●すれば買い。

 

(3●●している移動平均線の上で、株価が●●したものの、

移動平均線に●●したら買い。

 

というポイントがあります。

 

で、次に売りポイントです!

 

■ 売りポイント

 

(1)●●していた移動平均線が、●●になり、

株価が移動平均線を●●したら売り。

 

(2)●●ている移動平均線から株価が大きく●●し、

移動平均線との●●が大きくなったら売り。

 

というように2ポイントあります。

 

という法則を踏まえ

これの75日線バージョンと25日線バージョンを組み合わせていきます。

 

ここが冨田流売買法の「キモ」になります!

 

買いパターンは3つ!

 

1、●●線が下げ止まったところで、●●線が上に向いてきて

75日線と25日線が●●している時、株価が●●の位置にあれば買い。

 

2、●●線が上向き、●●線が下げ止まったところで、

75日線と25日線が●●している時、株価が●●の位置にあれば買い。

 

3、●●線が上向き、●●線が下げ止まったところで、

75日線と25日線が●●していても、株価が●●の位置にあれば買い。

 

このようにして

買いパターンを形として決めていく作業をしていきます。

 

こうして決めた形を株式市場に探しに行くということをしますので

チャート分析ではなく

チャート選別をする

ことになります。

 

過去にうまくいった形を探しに行くので

再現性

があります。

 

ですので、

チャートを確認しながら

臨機応変に対応していくような

熟練の作業は必要でないことになります。

 

熟練の作業無しで稼げる

「再現性のある手法」

を紹介します!

 

ご興味のある方はご参加ください。

 

●日時:2019年 91日(日)13:30~16:30

 

●会場:新宿文化センター第5会議室

 

●受講料:30000円(税別)

 

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お問い合わせご質問はこちら!

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2019年8月6日

9月1日空いていますか?

 

今回はセミナー開催のお知らせです。

 

ご興味の無い方はスルーしてくださいね。

 

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テーマは

移動平均線と株価の関係から買い場売り場を見つける!~冨田流~

です。

 

対象者は

株で継続的に稼ぐことができていない方で

どうしても継続的に稼いでいきたい方

です。

 

内容は

現在の値動きと移動平均線を観ることにより

これから先の株価の動きを予測していこうとするものです。

 

当日のカリキュラムです。

 

★カリキュラム

 

・ろうそく足とは?

 

・始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、終値(おわりね)、

4つの価格(四本値)とは?

から始まり、

ろうそく足の作成方法は・・・

1)終値が始値より高いか安いかを見極めます。

2)終値が始値より高い場合は陽線

3)終値が始値より安い場合は陰線

4)高値、安値は箱からはみ出した水準まで直線を引きます。

 

始値と終値の間の箱を「実体」(実体)と呼びます。

 

実体の上下に伸びる高値安値までの直線を「ヒゲ」と呼びます。

 

上にあるのを上ヒゲ、下にあるのを下ヒゲと呼ぶます。

 

陽線は「上昇」を意味し

陰線は「下降」を意味します。

 

寄り引き同時線(十字線、トンボ)

といって

始値と終値が同じ価格の足があり、

この足の意味は「変わらず」となります。

 

この3つの足を観ながら・・・

 

陽線が多いチャートは上昇。

陰線が多いチャートは下降。

となります。

 

ただ、これだけでは株価の大きな流れがわからないので

移動平均線を使います。

 

・移動平均線とは?

 

冨田流では

まず75日線と25日線を使います。

 

75日線とは

過去75日間の終値の平均値を取り、つなげた線、

 

25日線とは、

過去25日間の終値の平均値を取り、つなげた線、

 

となります。

 

75日線を●●線と呼び、色は緑で表していきます。

 

25日線を●●線と呼び、色は青で表していきます。

 

●●が●●線を●●すれば買い!

 

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ただし・・・

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移動平均線をもちいたテクニカル分析手法の一つに、

「●●の法則」というものがあります。

「この法則」は二つの切り口で考えていきます。

 

まずは

株価(ろうそく足)と移動平均線との位置関係(距離)

を利用した手法です。

 

移動平均線に株価が近い場合は上がるのか下がるのか?

移動平均線から株価が離れていたら上がるのか下がるのか?

移動平均線より株価が上に位置している場合は上昇?

移動平均線より株価が下に位置している場合は下降?

 

あと

「このの法則」は、株価と移動平均線との位置関係を、

移動平均線の状態(向きや形)と株価(ろうそく足)の動き

をふまえて見たものです。

 

移動平均線が上向きの時と下向きの時の動きの違いは?

上向きでもいろんな形の上向きがあり、

その形によってその後の動きに違いが出ます。

 

また、

その時の株価の動きも大切で

下から上がってきたものなのか、上から下がってきたものなのか、

によってその後の動きに違いが出るのです。

 

それを踏まえての買いポイントは?

 

■買いポイント

 

(1)●●だった移動平均線が、●●になり、

株価が移動平均線を●●すれば買い。

 

(2)●●している移動平均線を株価が●●したものの、

移動平均線を再び●●すれば買い。

 

(3●●している移動平均線の上で、株価が●●したものの、

移動平均線に●●したら買い。

 

というポイントがあります。

 

で、次に売りポイントです!

 

■ 売りポイント

 

(1)●●していた移動平均線が、●●になり、

株価が移動平均線を●●したら売り。

 

(2)●●ている移動平均線から株価が大きく●●し、

移動平均線との●●が大きくなったら売り。

 

というように2ポイントあります。

 

という法則を踏まえ

これの75日線バージョンと25日線バージョンを組み合わせていきます。

 

ここが冨田流売買法の「キモ」になります!

 

買いパターンは3つ!

 

1、●●線が下げ止まったところで、●●線が上に向いてきて

75日線と25日線が●●している時、株価が●●の位置にあれば買い。

 

2、●●線が上向き、●●線が下げ止まったところで、

75日線と25日線が●●している時、株価が●●の位置にあれば買い。

 

3、●●線が上向き、●●線が下げ止まったところで、

75日線と25日線が●●していても、株価が●●の位置にあれば買い。

 

このようにして

買いパターンを形として決めていく作業をしていきます。

 

こうして決めた形を株式市場に探しに行くということをしますので

チャート分析ではなく

チャート選別をする

ことになります。

 

過去にうまくいった形を探しに行くので

再現性

があります。

 

ですので、

チャートを確認しながら

臨機応変に対応していくような

熟練の作業は必要でないことになります。

 

熟練の作業無しで稼げる

「再現性のある手法」

を紹介します!

 

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●日時:2019年 91日(日)13:30~16:30

 

●会場:新宿文化センター第5会議室

 

●受講料:30000円(税別)

 

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(お申し込み期限 2019年 825日)

 

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2019年8月5日

8月の日経平均のシナリオは?

 

暑いですね。

 

みなさんは水を飲んでますか?

「飲んでるよ」

と返事が返ってきそうですが・・・

 

いや、そのくらいではダメですね。

 

おそらく500ミリリットルではないでしょうか?

 

この暑さです。

 

僕は2リッターです!!!

 

これをがぶ飲みします(笑)

 

午前中一本、午後一本です。

 

すると体調がすごく良いですよ。

 

あとは塩分ですね。

 

さて、8月以降の日経平均のシナリオですが

まずは、先月の1日時点の予測シナリオです。

http://www.111476.com/15605668923871

 

当時は、このように考えていました。

 

71日現在、月足12カ月線を上に抜けてきました。24カ月線を上に抜ければ上昇相場」

でしたね。

 

しかし・・・

24カ月線を上に抜けず、12カ月線の上をキープできず・・・、

下のシナリオになりましたね。

 

では、今後どうなるのか?

 

この状態が続き、24カ月線下に向いて来れば

完全な下降相場になる可能性が高まります。

 

その場合、まずは20000円近辺で止まるか・・・

 

そこで止まらないと

19000円台まで突入することもありますね。

 

ということで、

このまま12カ月移動平均線を越えなければ

急落注意になります!

 

PS

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2019年8月2日

株式相場、ワンポイントアドバイス

 

8月相場が始まりましたが・・・

月初には何を考えるべきでしょうか?

 

それは

月足です。

 

7月の足が固まり、

8月の足が始まります。

 

それに伴い

テクニカル分析指標が変化してきますね。

 

で、それに対して資金の出入りが起こってきます。

 

月足に反応する資金ですね。

 

この月足に反応する資金ですが

日足に反応する資金とは異なり、

継続する可能性を秘めています

 

日足ですと

今日買って、明日、明後日、明々後日と上昇を期待するものですが、

月足ですと

今月買って、来月、再来月と上昇を期待するものとなります。

 

ココにチャンスがあるのですね!

 

月足

今一度確認してみてはどうでしょうか。

 

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2019年8月2日